私は『愛』という言葉が大嫌いでした。
ラジオでも何度かお話ししていますが、たま〜に自己啓発セミナーなどにいくと、登壇者の方が「地球は愛に包まれています」とお話しされ感受性の強い愛に包まれている参加者が感動されるような場面に遭遇する事が多々あります。
その度に『愛』がよくわからない私は、お金と時間を無駄にしてしまったとイライラしていたのを覚えています。人が簡単にわかる事が私にはすごーーーく難しい。私は普通の人と何かが異なっていてアホなんだなと悲しくなる瞬間です。
そして、その苛立ちと悲しさをセミナーの登壇者の人にぶつけるということをしていました。
そもそも『愛』とはなんなんだ!私は独身で恋人もいないので、たま〜に恋愛のアドバイスを勝手に話して来る人もいて
うざいなと思いながら話を聞いていると、そういう人に限って、不倫中だったり恋愛関係や結婚生活がマンネリ化してセックスレスで悩んでいたりして、逆に私には大変そうにしか見えない。なのでますますよくわからなくなる![]()
逆に、私には俗にいう『愛』の悩みがない分生きやすいとさえ思ってしまう。。。
他人から「あなたは愛情深い人なのよ」なんて言われた日には、このひと人を見る目がないから騙されるに違いないと、
訳の分からないアドバイス(ケンカ口調)をしてしまう。。。このことは止められないしやめられない。
なんでこんなに『愛』という言葉に反応してしまうんだろう。。。
たぶん、これも子供の頃が原因のように思う。よく母は私をしつけと称して暴力をふるい、しばらくして母の機嫌が良くなると『お前を愛しているから殴るのよ。人様はここまでしてくれないのよ。』と急に優しくなり強く抱きしめてくれていた。小学生1年生くらいまでは母を信じていたが、こちらも成長するにつれバカではないのでこれが『愛』でないことも肌で感じるし、こんな痛い思いをするのなら『愛』なんていらないと心に誓ったような気がする。エイリアンジュニアの誕生である。
話は変わるが、ワイドショーを見ていると、よくDV夫から逃げれない奥さまの話がやっているのを見る。再現ビデオで出て来るDV夫の行動パターンが母とそっくりなのでビックリする。小学生1〜2年生の私はまるでDV夫から逃げれない奥さまのようだった。なので辛さは良くわかる。こういう状況から脱却するには精神的に自立する事が一番だと思う。これまでDV系の男性とは出会った事がないのは幼少期の経験のお陰かもしれない。
瀧本先生の仏教に出会うまでは、『愛』と聞くと私に殴りかかる母の顔を思い出していたが、今は心の勉強をしているおかげで、母と自分を区別できるようになったので人の意見に反発せず話を聞けている。本当に奇跡だと思う。すごく心が楽![]()
「愛」について書かれている先生のブログがある。初めて聞く「愛」の定義で人を超えた「愛」のように感じてすごく分かり易かった。私が知りたかったのは人類愛とか男女愛とかではなく、相手(人間だけでなく)のことを聞くことなのかもしれません。
(先生の愛についてのブログはこちら)
きっと、このブログをご覧になっている多くの方は、このエイリアンの感情を理解できないかもしれませんが、何かのお役になてれば光栄です![]()
P.S
今日の13時ごろから瀧本先生のWebサロンでライブ配信があるそうです。申し込み方法がわからない方は、和さんが書かれている操作マニュアルがわかりやすいのでご覧くださいね。![]()
和さんのブログはこちら![]()
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