私の仕事は外資系企業の社内サポートをしています。本社がアメリカなので、社内通達などは英語になります。よく仕事の話を友人にすると、「英語できるんでしょ?すごいね」と言われますが、英語はできず翻訳ソフトに頼って仕事をしています。そう、わたし英語ができないんです。
仕事に必要だからと、英語の教材を買いますが本の「はじめに」を読んで勉強した気分になりやらない⇨自己嫌悪になる⇨教材が自分に合ってないからだ⇨教材を新たに買う⇨はじめにだけ読むのようなお金を散財するスパイラルに今も落ちています。
もともと英語が苦手なのに、外資企業に就職できたのはラッキーなことですが、逆にそれが私を苦しめることになります。それはなぜか。。。
私の中のエイリアンはこう言います。
「英語が出来ないから、いつかリストラされるよ」
「英語できるようにならないよ。だってあなた意志が弱いじゃん」
そうだよねと、自己肯定感が低い私はその言葉に撃沈します。
そして、毎日自分の無能さがバレないように(実際は他人にバレているが)、怯えてながら仕事をしていました。
怯えながら仕事をしていますが、気が強く口が達者なわたしは、自分が怯えながら私語をしていると周りにバレないように、言葉で相手を威嚇しながら仕事をしていました。その威嚇ぶりをここに書くと問題になるのでかけませんが、人事部と役員から呼び出されたこともありました。
私は英語が出来なくてリストラされることに怯えているのに、実際に注意を受けたのは周りに対する態度の悪さでした。
そう!全く自分が考えていることと現実がずれている。
そんな時、瀧本先生の「脱・妄想を!」を拝読しました。
ここでのお話は、妄想に取り憑かれた2組の女性のお話で、最後はどちらも喧嘩になりますが、このブログを拝読してまさにコレだ!と思いました。
私の妄想は、
- 外資で英語が出来ない自分は価値がない
- 私の知識はグーグルで検索すれば出てくる知識だから必要ない
- 転職したくてもキャリアがないし、無駄に年齢が高いから転職できない
- リストラにあったら生きていけない
- 独身だし、貯金もないからどうしよう。
- 実家に帰るくらいなら死んだほうがいい
しかし、現実は。。。
- 8年も勤務している
- リストラされていない
- 英語力をアップしてくれとは一度も言われていない
- チームリーダーになった
冷静になってみると、私は何に怯えてイライラしていたんだ!
私の中のエイリアンも「もう怯えなくていいんじゃない?妄想超怖いね」
先生のブログを拝見するまでは、ここに書いたような思考が”妄想”だとは気がつかなかった。いつも歩きならが考えているのは、両親の文句か、いつリストラされるんだとうと言うことが90%頭を占領していたので、まぁ〜道を歩いている時に、人が避けてくよけてく。新宿なのに人に当たらない。きっと犯罪者の顔で歩いていたんですね。
今では、迷子の人に声をかけられるようになったので、犯罪者の顔から人間らしい顔になったみたいです![]()
瀧本先生の仏教にお会いしてから、よく表情が変わったと言われます。よく思うのですが、顔を変えたい人はお金出して整形するより、心を穏やかにするほうが、お金もかからないし痛くないしいいこと三昧だ!と思う今日この頃です。