おこんにちは〜❣️
昨日のランチは
上の子とフォカッチャを作ったよ
家族四人分
枝豆のフォカッチャと
カマンベールとハムのフォカッチャ
これは下の子が種を蒔いて↓
(学校の課題)
私が育てたレタス
その他
屋上のバジル、タイム、ローズマリーも香り付けに入れた
タイムとかローズマリーは
香りに深みがあって
入れるとぐっと味に奥行きが出るから
多少面倒でもできれば屋上で
採ってきたいところ
だけど余裕ないと出来ないから
こうやって夏休みとか休みの日限定になる
毎日仕事も家事もしながら
ブログアップしてる人って
本当すごいなって思う
今回のフォカッチャは
電子レンジの楽ちん発酵だったけど
普通に美味しかった❣️
焼く時はオープンすら使わず
うちの場合魚焼きグリル使っているよ
両面焼きの魚焼きグリルで
くっつかない魚焼きホイルを敷いて
余熱も何もなくて
だいたい7分前後で焼ける
けどまぁ魚焼きグリルのサイズを考えたらわかるけど
丸にすると3回に分けて焼かねばだった
今度は効率考えて
長方形フォカッチャを一回で焼く
にしてみようと思う

夫と私はもともと二人とも美大出身で
食べ物の好みも好きな音楽も似てて
一緒に暮らしていく上で
多少の妥協はあっても
大きく自分を変える必要はなかった
ふと思ったんだけどさ
全く別のカルチャーで育って
お互い惹かれあった場合
どうやって受け入れていくんだろう?
例えば私は家の中、
自分のセンスじゃないモノがあると
私の場合異物混入と見なすわけで…
それは小さな日々のすり減りになる訳で。
たぶん神経質なんだよ。
例えば他の人が気にならないだろう
道路のタイルの色とかも
なんでこうしたの⁉️って思ってたり
汚い線とか見たくなかったり
まぁものを作ってるから
それは大切にしないといけない事なんだけどさ
それでも、
あー、変なとこ神経質なんだよねって
人には言わないけど
よく思ってる



だから
全くセンスが違う人と暮らすことは
たぶん本気で苦痛になると思うの
子育て中(子どもが小さな頃)
だいぶ許容範囲大きく広げられたと思うけどさ
それは自分の子どもで、
私が責任持って育たないとだからでさ
食べ物とか音楽とか、その他もろもろ
生活スタイルを大幅に変えて
例えば苦手とするデザインのものを
夫がすごく気に入ってて
私はそれを見続けて暮らさないとで
それでもずっと夫が好きでいられるのか?
そう思うと、国際結婚とか
カルチャーの違いとか
本当に器の大きな人じゃないと
妥協ではなく、甘受ができる人
じゃないとなんだろうなと考えてた
人によって、センサー違うから
妥協出来る部分や、範囲はそれぞれだけど
きっと私と夫は似たもの夫婦で
お互い許容範囲が狭くても
何とかやってこれたんだわ💦
ふと、そう思った。
写真のガラスのお皿は
ヘーゼルアトラスのスナックセットなんだけど、何年か前にアンティークで買った時はまだ在庫もありそうだったのに、最近売ってないのね💦
割らないようにしないと
ハーブセット色々