2012.01.18 Wednesday
今年の年賀状にブルース・リーを使ったので、息子に

「この人どんな人?」

と聞かれた。 
私もかぁちゃんも即座に

「めちゃくちゃ強くて早い人、ジャッキーよりも強い。」

と答えたのですが、どんなふうに強いのか、どんなふうに戦うのかをものまねをして教えても笑うだけで理解してくれなかったので、百聞は一見にしかず、DVDを借りて来て一緒に見る事にした。

借りて来たのは「死亡遊戯」。
本当は「燃えよドラゴン」を借りたかったのだがレンタル中だったので、年賀状で使用した「死亡遊戯」となった。

映画は日本語の吹き替えが無いため、漢字の読めない息子の為に
字幕を読んで聞かせながら見る事になった。

ご存知のようにこの映画は撮影中断中にブルース・リーが脳浮腫で亡くなったために後でストーリー部分を代役でくっつけて作ったつぎはぎのへっぽこな映画なのですが、後半の格闘シーンはブルース・リー本人なのでまぁ見たいものは見られるから良しとしよう。

息子はというと冒頭からの言葉のわからないストーリー部分に
不満を隠せず不機嫌だったのですが、格闘シーンになると目の色が変わり、映画が終わるなり1メートルくらいのぬいぐるみ相手に

「アチャ!!アチャ!!アチャ〜〜!!」

と叫びながらキックやパンチを繰り出していたのですが、それに物足りなくなると私に容赦なく殴り掛かって来た。

まぁこんな事は日常茶飯事なので適当に相手をしていると、やはり映画の影響でいつもと違う技を繰り出し、あまり似ていないがその気になっているものまねをし、最後に首を締めて殺そうとする辺りがなかなか面白かったのですが、首を絞められているのが私なので、絞めている時ブルース・リーのものまねをする息子の表情が見られなくて残念だった。

尚、久しぶりに観たブルース・リー。
かっこ良かったですよ。