2011.10.05 Wednesday
「父ちゃん!やっつけて!」
と息子に頼まれた私。
ケンカの仲裁に入り、息子を家まで連れて来てくれた2年生に状況を聞くと、ぶつかって痛い思いをしたとはいえ、3年生にもなってブランコの周りを注意せずに歩いている方が悪い。
たぶんその3年生の子も頭ではわかっているのかもしれないが、その痛みに対する怒りの矛先が、実は悪くないのに謝りに来た1年生の息子に向けられ、あろうことか年下の小さい子の顔をグーで殴ってしまったのだ。
息子としては相手がブランコの近くに来た事が悪いと思いつつも、ただぶつかって痛い思いをさせた事に対して謝ったところ殴られたのだから納得がいかず、何か言い返したところさらに殴られたり蹴られたりするのだから泣きながらかかって行く。
そんな状況がわかったところで公園を見てみると、他の子供達がその3年生と口喧嘩をしているようだった。
状況を見てみるといつも息子と遊んでいる1、2年生と4年生合わせて5人がその3年生1人に対して状況的にお前が悪いんだから息子にあやまれと言っているのに対し、完全に頭に血が上ったものの、大人数にかかって行くほどの勇気はないらしく、付かず離れずでオウム返しで反論する3年生1人。
私は息子と友達の2年生に対し、
「子供のケンカに親が出て行くって事は、もうどうしようもない時だけだ。怪我もしていなければ向こうだって1人じゃねぇか。」
と言うと2年生の子が
「じゃぁどうしたらいい?」
と聞くので、
「お前らでなんとかしてみろ。ケンカが嫌なら話し合いに持ってけばいい。おい、リクはどうしたいのよ?」
と息子に聞くと
「仕返しする!!!うぉーーーー!!!!」
と言って公園に走って行った。