2011.08.30 Tuesday
おいしいおそばを頂いた後お店を出たのですすが、この「舟蔵の里」というところはこのおそば屋さんと郷土料理の店やギャラリーというかショップとか喫茶店などの棟がいくつかある複合施設のようだったので、若干散策していると、水瓶の隣りのベンチに座っていた息子がついて来ないのでどうしたのかと尋ねると、

「キイロスズメバチがいるんだわ。」

と言いながら目だけをこちらに向けた。こういう場合とかく逃げがちだが、毎日森の中で遊んでいるようちえんに通っていた息子は慣れているのか動こうとしない。

そしてスズメバチが遠くに行くとゆっくりとその場を離れたので感心してみていたのですが、その後すぐに私にしがみついて

「ごわがった〜。」 

と言っていたので頑張って我慢していた事が解った。

簡単な散策を終えてホテルに戻り、午前中のプール疲れとその日の夜の予定の事を考えて昼寝をする事にした。

二時間ほど昼寝をして、夕方6時半にロビーまで迎えに来てくれるという社長の奥さんとの待ち合わせのため10分前くらいにロビーに降りて行くと、売店から不意に出てくる奥さん。

久しぶりの再開なのですが、早く出航しなければ夕日が沈む瞬間を見る事が出来ないと、挨拶もそこそこに外に出ると近くに停まっていた現場に向うようなハイエースの運転席からこれまた現場に向う職人のような男性が現れた。

イマイチ状況が飲み込めないまま乗車すると、ヨットの船長でシュノーケリングやクルージングのお仕事をしている「うみまる」のTさんだと紹介してくれた。
http://umimaru.info/
お世話になりますってな簡単な挨拶をして、またしても天気やら台風の話なんかをしていると初日の夜に食事会のあった「焼肉やまもと」のすぐ近くの
港に到着。 

車を降りて港に出ると海面にはハブクラゲが大量に浮いていて、

「ハブクラゲに刺されると痛いししびれちゃうから落ちても助けられないからね。」

とTさんに注意を促された。

私はそんな事を言われると体を乗り出さずにいられない息子を捕まえて、腕を掴みながらヨットに向う事にした。