2011.04.08 Friday
小学校の玄関前の柱に取り付けられた入学式用の看板の前には写真を撮る為の行列ができていたので迷わず列ぶかぁちゃん。

早く校内に入ってくださいと大声を上げる教師の声など意に介さないように写真撮影の為だけに列ぶ父兄達。

なんかこういうのって余裕のある時に撮るもののように思っていたが、そうではないようだ。
友人や親戚に出来上がった写真を見せてもらったところで、こういう状況は全く想像すらした事がなかった。

撮影を終えて、玄関でクラス分けが発表されているボードがある。
そう、この時点まで息子が何組なのか解らないのだ。

お手伝いの6年生に促されて下駄箱に靴を入れ、2階に有る1年生の教室に向かうと、教室に扉が無い。
パーテーションのような仕切りが廊下と教室、教室と隣りの教室を分けてはいるものの、基本的には隣りの教室や廊下が丸見えなのだ。

なんだかそのメリットがよく解らないなぁと思いながら1組に入り(入ったんだか・・・)手続きをして、息子は自分の席に着いた。

私も気になっていたのですが、ここまでの時点で着物を着た人にまだ遭遇していなかったので、

「ちょっと見てきて。」

と、かぁちゃんに促されて4組までざっと見て歩く。

「一人もいないぞ。」

と笑いをこらえながらかぁちゃんに耳打ちすると、かぁちゃんも笑いをこらえるのに必死だった。