2010.12.22 Wednesday
先日、ホンコン焼きそばが好きな息子とB級グルメ番組を見ていたときに、
「富士宮焼きそば」とか「塩焼きそば」等の
焼きそばの特集を食い入るように見ていた息子が
「りょうた(ようちえんの友達)の家の近くに
最強の焼きそばがあるさ。」
と言うので
「どんな焼きそばなの?」
と聞き返すと
「旗に『生焼きそば』って書いてあったさ。」
と答えた息子に対して突っ込みたい事は山ほどあったのだが
「な、なまやきそば・・・そ、そう。そりゃぁすごいね・・。」
と答えておいた。
このように我家の息子は誰かが凄いものを見た話をしたり、
珍しい出来事を話したりするのを聞くと、
必ずと言っていい程その話に出て来た数量や大きさや
珍しさをより大きくして対抗する癖がある。
しかも、テレビで観たクリスマス島のアカガニの大移動の映像を見て、
「こないだ平岡公園で3千2十100万匹くらいカニ歩いてたさ。」
という具合に、めちゃくちゃな数字はさておき、もの凄くわかりやすく
まったくてきとうなほらを吹くのだ。
さらにこのような「ほら」は日常のささやかな会話の中にも
飛び込んで来て、
「おぉ、今日はけっこう雪が積もったなぁ。」
とつぶやくと、
「こないだエンジェル(ようちえん)の側の公園で
首くらいまで埋まったさ。」
とウソをつくし、
「大きなホッケだなぁ。」
とつぶやくと、
「前にそれの倍くらいのやつ川で釣ったさ。」
とこれまたウソの自慢をされる。
私としては面白いので今のところ放置しているが、
たまに突っ込んでもひるむ事のないこれらの「ほら」には
今後何らかの対応が必要なのかもしれない。