2010.08.24 Tuesday
途中これまたいつもの霊園近くのコンビニに寄った。
昨年はここで線香やローソク、故人の吸っていた煙草等を購入したのだが
4人でゾロゾロとコンビニに入店した割には
買うものはタバコだけのようだった。
しかしやはり手持ちぶさたなのか兄くんはワンカップの小瓶を
手に取った。
それを見た私と弟くんが故人はそんなに酒のめなかったと言うと
「こういうのは形式だからいいんだよ!」
と言い出すと聞かない兄くんはとっとと会計に向かった。
車に乗り込み霊園内に入るとほどなくして故人の墓の区画に
着いたのだが車を止める気配のない兄くん。
「今の坂の感じ、あそこですって。」
と私が言っても
「あの塔の横だからさっきのとこだって!」
と弟くんが言ってもなかなか車を止めない。
それでもしつこく言うと車を停めてカーナビをいじり始める兄くん。
まさかと思って見ていると50メートル以内の表示の中に
人の形が映し出された。
若干不気味だが後輩おもいのいい先輩なのだ。
っていうか、やっぱりさっきの所だった。