2010.06.11 Friday
総体的に見るとあまりぱっとしない施設だが、
間近で檻や柵無しに見られるフクロウには感動した。
そこここに居た飼育員さんたちがもう少し明るく接客や
サービスをするといいのかなとも思う。
わざわざ行くほどの施設ではないが、何かのついでに
寄ってみる程度ならおすすめしたい。
季節や時間によってはイベントも有るらしいですよ。
さてさて思わぬ寄り道をしてしまったが
昆虫・動物王国を出て、一路叔父の家に向かう。
と言っても車で10分くらい走った山の中の一軒家。
以前も書いた事が有るが、隣りの家まで何キロという所。
息子は到着するなり虫取り網と飼育ケース2つを持って
そこいらを歩き回る。
いつもの事ながら前もって連絡する事も無く突然行くので
叔父も叔母も目を丸くする。
挨拶もそこそこに皆で庭の中に有るザリガニポイントに向かう。
叔父の話では年々アライグマが増えていて毎晩のように
ザリガニを食べに来ていると言う。
絶滅危惧種の敵は外来種と相場が決まっているが
どうにかならんもんですかね。
いつもなら見渡すと2〜3匹見つける事が出来、
潜んでいそうな穴がたくさん有るのに
その穴をほじくり返したような跡が有るだけで
この日はザリガニを見つける事が出来なかった。
到着前に車の中でザリガニの話をしていたので
残念がっているかと思い息子をみると
大量のブヨに囲まれながら蝉の抜け殻を集めていた。
息子は体質的に私の血を引いたらしく、あまり刺されず
刺されてもかゆくならないため、ブヨや蚊を全く気にしない
のだが、この日は特にブヨが多かったので
私は虫取り網を息子の頭の上で振り回した。
持って来た虫取り網は目が細かいためにどんどんブヨが貯まって
白い網が黒く見える。
それくらいブヨが多いのだ。
その後も網を振り回しながら蝉の抜け殻を探していると
蝉もちらほら見つける事が出来た。
手の届く所に要る蝉を見つけた時は息子を呼び、
手づかみで蝉を捕らせる。
はじめはおっかなびっくりだったがすぐに慣れて
蝉手づかみを楽しんでいる。
その後一旦叔父の家に入りお茶をごちそうになり
近況など話をしていると、外に出たいという息子。
「どうぞ行っておいで。道路に出るなよ。」
と私が言うと
「一人は嫌なの!」
と言って怒られた。
ふたたび息子と二人で川や池など散策した後
再び蝉取りなどをしていると、あっというまに
日が傾いて来た。
やはり楽しい時間は早く過ぎるようで
もっと遊びたいという息子を無理矢理車に押し込み
帰路についた。