2010.06.08 Tuesday
中山峠側から来たので大滝村の微妙な三叉路を左に曲がり、
支笏湖方面に少し走ると『北海道きのこ王国』がある。
http://www.kinoko-oukoku.com/
まぁ昔は道の駅程度だったのだがどんどん規模が大きくなって、
国有林をどんどん削って収拾がつかなくなって
花畑牧場まで出店したらしいし、
どうなりたいのかいまいちわからない建て増し施設。
しかし、今までは飲食コーナーとお土産物やら物産コーナー的な
大人向けのでっかいドライブインみたいなものだったのが、
こども向けの「昆虫・動物王国」なる施設を隣りに作ったのだ。
到着すると息子はすでに目に入って来た虫や動物の写真が入った
看板を見て興奮気味。
施設の入場口はスーパーハウス。
この窓のところで大人600円、小学生以下350円の入場料を払い、
窓の隣りの入り口からスーパーハウスの中に入る。
入り口横にはカウンターが有り、奥のスペースにはちょっとした
お土産やカブトムシの幼虫が売られていた。
また、3カ所に天井からブランコのように丸太がぶら下がっていて
よく見るとそれぞれにヘラクレスやコーカサスといった
外国産のでっかいカブトムシがしがみついている。
また、無造作に置かれている昆虫飼育ケースには
これまたでっかいクワガタなんかが飼育されていた。
なんかね。珍しい昆虫だから展示方法一つで
すごく魅力的になりそうなのに、もの凄く無造作なの。
それでも目をキラキラさせる息子。
こどもにはこれでいいのかなぁ・・・。
プレハブの反対側の出口から園の中に入ると
右手に濁った池があってニジマスがうようよ泳いでいる。
池自体がただの露天掘りっぽく、魚が隠れるところが無い為か、
よく見ると皮膚病で死にかけている魚が3匹ほど浮いている。
池を離れて全体を見渡してみると、放し飼いのアヒルの群れや
のそのそと歩き回るでっかい豚が2頭。右手奥の方には
放し飼いには出来ない連中の囲いも見える。
ビビリの息子は勝手に走り回ることなど無く
ポケットに手を突っ込んで何でもないそぶりを見せながら
私のそばを離れない。
さあ見て回ろうかとまずは左手に有るウサギとハムスターのいる
囲いの中に入った。