2010.04.22 Thursday
私が住んでいるところは昔泥炭地だったところが多く、
そのために地価が安かった事から民度レベルの低い地域である。
私が子供の頃は校内暴力がひどくて、毎日のように学校にパトカーが来て、
しょっちゅう新聞やテレビに出ているようなところだった。
その後も当時ほどではないにしろ色々な事件を耳にするので
今でも民度はあまり変わっていないようだ。
今日、お昼に銀行に行くついでに息子と借りたDVDを帰そうと
レンタル屋さんに寄った。
入り口の扉を開けると、女の子の泣く声が聞こえた。
自分にも子供がいるせいか気になって見渡してみると
雑誌を物色している若いお母さんの傍らで泣いている
女の子を見つけた。
何の気無しに見ていたのだが、よく見ると母親の右手が
女の子の左の襟首をがっちりと握っていた。
驚いて見ていると外に出ようと出口に向かう母親は
そのまま襟首を持ち上げて女の子をぶら下げた形で
当たり前のように出て行った。
一瞬の出来事に呆気にとられているうちに見えなくなってしまったが
そんな人が当たり前に暮らしているところなのだ。
DVDを返して出口を出て、周りを見回すと
当然その親子の姿はなかったのだが、
出口横のドラッグストアの壁に付いている
チャンネル文字(箱文字)の『ベビー用品』の濁点が
何者かによって剥がされて『ヘヒー用品』になっていた。
せめて『ヘビー用品』なら悪戯もセンスが感じられるのだが
その程度の事も出来ない。
困ったものである。
我々大人が悪いなこりゃ。