2010.03.10 Wednesday
私はほぼ毎日のように息子と隣りに有る生協に
買い物に行きます。
家から生協の入り口に向かう間、息子と手をつなぎながら
晩ご飯の献立の相談をしたりして、
なかなかに楽しい時間です。
店内に入ると息子がカートを引っ張りだすので、
その上にカゴを乗せるとずーっと付いてくるシステム。
何歳までこうして買い物に一緒に来るのだろう。
考えると少し寂しい。
昨日も一緒に食材を選び店内を歩いていると、
冷凍食品の棚を通り過ぎる瞬間に近くにあった
クリームコロッケのパッケージが自然に倒れた。
「いやぁ。念力でちゃった。」
と言いながら私が倒れた冷食を直そうとすると
近くに居た知らないおばちゃんがニヤリとしたのを
横目で確認し、私がその冷食に手をかけたとき息子が
「違うよ。とうちゃんにがっかりしたんだよ。」
と言った。
やられた!と思って先ほどニヤリとしたおばちゃんを見ると
声を出して笑っている。
悔しいが完敗である。
バカTを作っている以上お笑いの世界でご飯をお食べている私が、
言わば本職の部分で5歳児に負けたのである。
息子のセンスにも驚かされたが、それ以上に
大きなダメージを受け、昨夜の酒量はいつもにも増していたのは
言うまでもない。