2010.03.09 Tuesday
息子の幼児園で、少し前から友達同士で手紙をあげたり
もらったりするのが流行っている。

息子はもらった手紙に何が書いてあるか読む事が出来ないので
私やかぁちゃんに読んでもらう。

内容はと言えば、 

「またあそんでね。」とか

「だいすきだよ。」とか

「ながいブロックかしてくれてありがとう。」

といった程度のもの。
息子も字が書けないなりに毎度返事を書く。
そのためには、私が息子の書きたい文書を
チラシの裏なんかに平仮名で書き、
それを見て息子が便せんに書き写すという作業になる。

昨夜、急に思い立った息子が、今度卒園する
年上の女の子に手紙を書くと言い出したので
いつものように手伝ってやる事にした。

息子の書きたい文章はこうだった。

「あやちゃんへ 
 がっこうにいったら、べんきょうがんばってね。
 あやのだいすきだよ。
                  りくより」

まぁこんなもんだろう。
この文章を書き終えた息子は便せんの空白部分を眺めて、
もう少し文章を足したいと言った。
その文章はこうだ。 

「いつもそばにいて 
 ぼくがきみをまもってあげるよ。」

と言ってニヤリとした。

なんだそりゃ? 
ハンサムのプロポーズかっての。
ってか、どこでそんな言葉を覚えたんだ?

私は笑い転げながらその文書をチラシの裏に書いてみたのだが、
さすがに息子にその一文を手紙に書くのは止めてくれと頼んだ。

近頃予想もしない大人びた事を言う事があるが、
最近の中では最高だった。