2009.10.21 Wednesday
前の日記にも書いたが庭に3匹の野良猫親子がいる。

母親猫はちゃんとした名前をつけなかったため
「白ニャン」とか「ニャッチ」など皆適当に呼んでいる。

小さい頃は同じ白猫のために見分けがつかなかった2匹の
子猫も少し大きくなって来て、性格や目の色など区別がつくようになって来た。
もっともオスとメスなので顔つきに違いが出てくるんですけどね。

ある日なんとはなしに息子に子猫に名前付けようかと
話してみると、すでに付けてあるとの事。

鼻の穴が若干膨らんでいるのでたぶん嘘なのだが
尋ねてみると、案の定今考えている。

全く解りやすい奴だ。

私が雄の名前は「吹雪」がいいんじゃないかと進言してみたが
かっこわるいと却下され、その後沈黙の後に

「オスの名前は『ムサシ』。」

と言ったので「メスは?」と聞くと 少し考えて

「メスは『ミキ』。」

と言った。 

「ふーん・・・・・・っておいっ!
 『ミキ』ってかぁちゃんと同じ名前じゃねーか!!!?」

と私が聞き返したのだが

「いいの。『ミキ』に決まったんだから。」

だとさ・・・。 
それ以後息子はこの名前を隣りに住む私の両親にも
浸透させ、婆も普通に『ミキ』と呼んでいる。

後日かぁちゃんに話して、息子にどうしてか聞き直すと

「かわいいから。」 

と答えたのでかぁちゃんがニヤッとして
そのまま承認されたのだった。