2009.10.14 Wednesday
後半は苦行のようだったプールを出て更衣室で着替え、
あ、着替えったって海パンを脱ぐだけ。
そこからプールの入り口の隣りの入り口の温泉へ。

冷えきった体を早く温めたいのだが、さっと体を流してから
とりあえず目の前の湯の中へ入った。

周りを確認せずに入った浴槽は出入り口付近だったため
目の前をじゃんじゃか人が歩く。

正直あまり気分のいいものではないが、まずは暖まらねばと思い
壁を向きながら我慢する。

人間、芯から冷えてしまうとなかなか暖まらないもので
じっとしていたのだが、もう少し温度の高い湯がある筈だと
意を決して他の湯船を探しに階段を下りた。

降りて右手に43度と書かれた湯船があったので
早速体を沈めると無意識に

「おぉぉぉぉぉぉぉ・・・。」

と声が出るほど気持ちいい。

あ、息子はかぁちゃんと女湯に入ってます。
どうしてかっていうと、出発前夜に息子に

「温泉はち◯こ温泉とおっぱい温泉とどっちがいい?」

って聞いたら、迷う事なく「おっぱい」と言ったからです。

まぁそんな訳でゆっくりと出来るのですが、正直言って
私はあまり温泉が好きじゃない。
それでも冷えた体を温かい大きな湯船に浸けるのは
気持ちがいいものです。

周りを見渡すと、洗い場、もう一つの湯船と露天へと
向かうらしき扉が見える。
有る程度体が温まったところで体を洗いに行った。

そこにはリンスインの安そうなシャンプーの他に
馬油のシャンプーとリンスがあった。
私の髪の毛は脱色のため痛んでいるので
馬油という文言に引かれてあまり深く考えず頭をごしごしと
洗ってみた。 
しかし残念な事に臭い。
どうにも堪え難い匂いに負けてすぐに洗い流し、
安そうなリンスインシャンプーを使った。

結果髪の毛はキシキシのまま終了となってしまったが
体を洗い、再度浴槽に浸かった。

温かい浴槽に浸かるのは好きなのだが、上がってから
汗をかいては風呂に入った意味が無くなるので
ほどほどの暖まり方で湯船を出て、
先ほど来た階段を戻り、出口近くのシャワーで体を流して
風呂場を出た。 

あれですよね。風呂場での行動を細かく書く事って
あんまりないですよね。
ついつい書いてしまいましたが、さらっと読み流してくださいね。

脱衣場で服に着替え、キシキシの髪の毛を乾かしてから
部屋へと戻った。 
タオルを干してテレビを点け、椅子に腰掛けてタバコに火をつける。

私の場合はこの時点でやっと温泉に来たという感じがするのであった。