2009.08.20 Thursday
8月初めに赤井川村カルデラ味覚祭で購入したカブトムシは
ものすごく元気で、よく食べよく眠り毎夜大暴れしていた。
昨夜もオス・メス共に元気で餌の交換の為に蓋を開けると
2匹同時に羽を広げ脱出を試みる始末。
流石ホーマック産のすぐに死んじゃうカブトムシとは違う
「野生」を感じる。
以前はほったらかしだった息子も毎日2回は状況確認をする。
今朝、私が先に起きて飼育ケースを確認すると
メスは土の中に潜ったようだがオスがひっくり返ってもがいていた。
ひっくり返ってももがくとしがみついて起きられるように
葉っぱや小枝なんかも入れてあるのに
ひっくり返っていた。
たまたま私が見た時にひっくり返ったのだろうと思い、
それでもひっくり返っていると体力が消耗するので
蓋をあけて起こしてやった。
その後朝ご飯の支度をしていると息子がばたばたと走って来て
おはようを言う前に
「とうちゃん!!オスひっくり返ってる!!」
と助けを求めた。
コンロの火を止めて確認しに行くと確かにひっくり返っている。
しかももがいているのは前足2本だけであとの4本は
全く動かず、縮こまり、半身不随の状態だ。
そのため何度起こしてやってもすぐにひっくり返ってしまう。
餌入れにしている木にしがみつかせたり葉っぱをかけたりしてやっても
2本の前足をバタバタとさせてひっくり返る。
何度か繰り返しているうちに動きが鈍くなって
ひっくり返らなくなったのであとで又見てみようと
息子と約束し蓋を閉めた。
朝食後に息子と確認してみるとやはりまたひっくり返っている。
動きも鈍い。
「オス、死んじゃうかもね」
と息子に告げると
「また買わなきゃダメだね!」
「・・・・・。」
生き物を飼うという事はだなぁ・・・・。
などと話す気力もなくなるほど執着心がないというか
なんというか。
今年たくさん買ったからなぁ。
私が悪い。
その後どんどん動きが鈍くなるカブトムシを再び起こして
蓋を閉め、息子を幼児園に送り出した。
これから昼ご飯の為家に戻りますが、
ついでに生きているか確認してきます。