2009.08.31 Monday
昨日、息子と二人でトノサマバッタを捕りに石狩に行った。
場所はライジングサンロックフェス会場の一般第一駐車場として
使用していた広大な原っぱ。
ここは砂地にイネ科の植物が自生しているのだが
草の背丈が低く、歩きやすいし見つけやすい。
しかもかなりの数のトノサマバッタが生息している。
天気は曇り気味だが風もなく穏やかだ。
虫カゴ、飼育ケース2つ、捕虫網2つを持って車から降りると
すぐに走り去ると思われた息子は捕獲方法や
状況がいまいちわかっていないらしく私の後を着いてくる。
原っぱに入るとすぐに足下のバッタが次々に飛び立つ。
この時に大きめのバッタの飛ぶのをしっかりと見て
着地点に行って捕虫網で捕まえて飼育ケースに入れる。
至って簡単なのだ。
うろうろする。
バッタが飛び立つ。
着地点に行く。
捕まえる。
ね。簡単でしょ?
しかし、まだ時期が早かったのかトノサマバッタのサイズが小さい。
もう一回脱皮しそうな感じのサイズだが5センチくらい有るので
飛距離も出るし、見つけると結構楽しい。
よく見るとコオロギやキリギリスなんかも居るので
昆虫図鑑好きの息子には夢のような感じなのだろう。
しかし、息子は広くても決して迷子にならないほど
見通しがいいにも関わらず私の側を離れない。
なんとも意気地のない奴だ。
公園なんかだとピューッとあっという間にいなくなるのに
慣れない空間だとまったく離れない。
まぁ親としては安心できるのだが・・・。
その後あっという間にトノサマバッタやチョウチョ。
トンボなんかをたくさん捕まえて、おやつ休憩。
更に捕まえて捕まえて、おやつ休憩。
飼育ケースにそこらに生えているイネ科の葉を入れてやると
バッタが食べ始める。
息子にバッタの口の動きを見せられた事に少し満足し、
仮面ライダーのモデルはバッタなので仮面ライダーの口も
ああやって動くと嘘を教えたが、素直に聞き入れられてしまった。
親としては失格というか何かしら突っ込んでほしかったのに。
つづく。