2009.06.18 Thursday
朝9時15分前からチケット売り場が開く。
それと同時に係りに聞くと、遊歩道コースと
サファリバスコースが有る。
バスは9時20分発なので30分も待たされるのが嫌な私は
迷わず遊歩道コース。
ちなみにこの料金は宿泊とパック。

膝が悪い私は多少の不安を抱えながら
息子と手をつなぎ遊歩道を歩き始める。
サファリバスがある事や地図の縮尺が解らないため
ものすごく歩くのかと思いきや、全ての行程をゆっくりこなしても
1時間かからないくらい。

最初はなかなか見つからないと思っていた熊さんは
適度にちらほらいる。
しかもなんて言うんだろう。
上から見てるんだけど林道に現れたっぽい感じで
大きさや雰囲気が動物園や熊牧場とは大きく違う。

しばらく行くと壁面ガラス張りの建物が有り、
餌で熊を寄せているため、ガラス一枚越しに
同じ地面の高さの熊が観られる。

超至近距離のため細部までしっかりとね。

背中を向けると襲われそうな感じが伝わるのよ。

他に客がまだ誰もいなかったので若い男の係員がつきっきりで
説明してくれる。 

この人がなかなかいい男。

熊が登別熊牧場から来た事や、寿命、年齢
適温(4度〜7度)野生との違い、動物園との違い等
こちらが聞く事に全て答えてくれるし、適度に豆知識が
入って来て面白かった。

その間、息子は水たまりのオタマジャクシや
熊用の水槽の中にいるニジマスに奇声を上げていた。

ガラスの建物を出てから遊歩道の端っこに行くと
熊が3頭ほどちらほらと居る。

ここで観てほしいのは熊は肉食ではなく雑食で
主に草を食べているってこと。
頭で理解していてもイメージが先行してしまいがちなところ
ここではしっかりと草を牛のように食べる姿が見られます。

そんな説明を息子にしてみましたが
振り返ると彼は展望用の台の上で謎のダンスを踊ってました。

退路も同じコースなのですが、熊さん達が意外と
動き回っている事に気がつきます。

かなり面白い1時間ですよ。

さて、またしても続きは明日。