人類は大きな命である。命を伝える教室        不動武    | 能城国際行政書士事務所のブログ

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 私は私の英語教室は英語という技術を伝えるだけでなく、生きる楽しみや幸せ、温かさを伝える場所、命のエネルギーの給油所にして行きたい。
英語は独り歩きしない。常に、心や感情、知性と共にある。
昨日は来年、小学生になる園児の琉比と小学生達のミックスクラス。
私の小学生クラスの子供達はとても性格が良いので、園児が到着するまで
「何をして遊んであげよう?どうやって、英語を教えてあげよう?」
と自発的に相談してくれていました。
おかげで、琉比も楽しかったようです。
私も生徒がいて先生になり、小学生達も後輩が出来て先輩になります。そして、やがては誰もがこの世を去って行く。
人は時の旅人のようなものです。
幸せになる英語や楽しみや温かさを伝えて、心のバトンを繋ぎたいですね。


保育園児の琉比(りゅうひ)君。一月からは小学生クラスで勉強します!
素敵な先輩達がいます。


今回も、ちょっとミニ先生したののか。
男の子の生徒二名が騒がしかったので、ののかはホワイトボートを叩いて激怒(笑)。
真の極意は体験にあり。
ただ、ののかは教育者になっても良い教育者になると思います。


全く受験向きの頭脳のもとき。
英語だけ詰め込むなら一年あれば高校受験の英語はマスターするでしょう。