信じられん真似をしてくれた奴らもかなりいました。
でも、信じる、信じないなんて関係のないことです。
人はみんな変わっても行きますし、約束を守りたくても、守れないこともあります。
「人を信じる自分」と「人を信じられない自分」で悩むのは時間と脳ミソのムダでしょう。
大事にしたい人を大事にするしかないと思います。

将来、どんな人間になるかなんて、わからないけど、大切にしたい子供たち。

美味しいおにぎり。

ののかともときの兄弟は、お昼ご飯に持ってきたパンを二人で分けたらひとつ余るから先生にあげると言ってくれました。