今日はですね、仕事はが終わるのが早かった
んですよ。6時過ぎには仕事場をあとにして・・・
で、こういうときに限って嫁さんがお出掛け(ノ゚ο゚)ノ
美容室に行ったんですよ。例のカリスマ美容師
(死語?)が銀座に新しいお店を出したっていう
んで、お祝いを持参してイソイソと出て行きました。
で、私は30分ほどバスに揺られて家に帰ると
ダイミンが取り敢えず大歓迎。
で、そのあとは
『おねえちゃん、早く家に入ってくればいいのに・・・』
ダイナ、嫁さんも一緒に帰ってきたものと勘違い
してます。
『ねぇ、おねえちゃん、なんで入って来ないの?』
『隠れてるんじゃない?』
ダイナ!おねえちゃん、そんなに小さくないでしょ!
『そっかぁ・・』
で、ダイナが可哀想になったんで、エアコン代が
勿体無いんですけど、リビングのドアを開けました。
さっそく、玄関前で待ち構えます(*^.^*)
『ボクのことはほっといて・・・』
ダイナ、嫁さんが帰ってくるまで、ずっとここで
待ってましたよ。ポント、忠犬ダイナ公だなぁ・・・