UFOが優勝
今日はどうしても終わらせないといけない資料作りで
誰も居ない静かな社内で1人缶詰状況に追い込み
資料作りに専念してた。
が…しかし
何気に開くと
動画撮影に行ってる撮影スタッフより送られてきた。
もちろん仕事はストップ(^^)
先日の展示会の際に
琵琶湖オープンの動画をリアルに撮影しては?と
スタッフから提案があった。
正直なところ…
大丈夫なん?
撮影したら、結果も全て観えてしまう。
釣果出なかったら、ある意味プロモーションにならないやん(^^)
と不安が先に感じた。
しかしスタッフからはリアルな情報を出した方がガチで面白いかと思いますよ!と。
と言われてもな…と悩みながら
そもそも同船しての撮影自体大丈夫なん?
と逃げ腰。
いちを会場であるアークロイヤルの田口社長に聞いてみると。
え⁈大丈夫ですが⁈
と作戦失敗(^^)
昨日も優歩に昼間に別件で電話するも
すいません!昼寝してました!
と(^^)
LINEで送られた写真はロクマル。
ジャイロギルのプロトを琵琶湖オープンで試して欲しいとスタッフが渡した様だ。
それと
これは昨年のプロショップアンドウさんのイベントで
優歩と話し
何か優歩のイメージするルアーないのか?
から始まり
細かいリブに覆われた8インチ以上のワームが欲しい。
引き抵抗を感じるくらい水を掴み、水中で波動を生むワームが欲しいと。
それが、このプロトワーム。
しかし改良点はまだまだあり
昨日もそれについて優歩に何度か電話したくらい。
社内でも、ここまでのサイズの総リブワームを
今のうちで
成形出来るのかは、まだ自信がない。