GSブレードン シーズナルパターン | GEECRACKの社長ブログ

GSブレードン シーズナルパターン

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サトシンがGSブレードンでここ最近釣ってるから
シーズナルパターンの使用方法をLINEして貰いました(^^)


サトシン  ⬇︎⬇︎⬇︎

昨年もでしたが、基本"GSブレードン"とか、
"ブレードジグヘッド"は、ウィンターシーズンに強いルアーで、ウィンターシーズン中は、一時的に停滞する様なシチュエーション、具体的に琵琶湖ですと、
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シャロー〜ミドルレンジ(5m前後)までにある、岩場やマンメイドストラクチャー、はっきりとした地形変化絡みなところ
といった、まあまあいかにも的なところをきっちり通してあげれば良いんですが、3月に入って、明らかに、魚が、冬の動きではなく、季節的進行な感じの動きが見られ、全般的に、釣ってるアングラーさんと、全く釣れないアングラーさんとの差が大きく出るとか、毎日が違う不安定な周期になると、間違いなく、"GSブレードン"への反応が良くなります!ここ最近の様に…

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この時期は、魚が、"どうしようかなぁ〜⁉︎"みたいな動きですので、そんな動きの不安定な状態、冬なのか⁉︎春意識なのか⁉︎と、直ぐに冬寄りに戻れるようなエリアシチュエーションなところが良いんで、
南湖ですと、沖合いフラット系ボトムに、はっきりとした地形変化が絡むアウトサイド寄りなところ
インサイド寄り、岸寄りから一番最初の段差が強いブレークラインに絡むストラクチャーや残りウィードとか
を流しながら、何回も通していくのが良いでしょう!

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北湖は、
一時的にコンタクトや、停滞する感じのシチュエーション、具体的には、
岸寄りに近いところの、水深変化がはっきりしているブレークラインが、明らかにハードボトムであったり、そのブレークラインに、ストラクチャーが絡んでるところ
ハンプ状、台地っぽい地形変化
なところを狙っていけば良いはずです!

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南湖は、ズバリ、
下物浚渫跡沖
矢橋周辺〜近江大橋周辺
唐崎沖観測塔(通称"六本柱)以南フラット系ボトムにある残りウィードや地形変化
です!


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