
2015年秋に、都内某企業の「グローバル人材育成プログラム」の一環として、
English Aliveビジネス英語プログラムを実施しました。
●English Aliveとは
English Aliveプログラムは、有資格のネイティブ講師を英国より召喚し、企業へ派遣、
短期集中型のビジネス英語研修を実施するものです。
短期集中型で学ぶメリットとしましては、
・一定期間、英語環境に浸るため、英語脳にスイッチしやすい
・レベルをしっかりと上げることが出来る
どのレベルでも日本語は一切禁止、英語のみの環境となりますので、
程よいストレスがかかり、しっかりと学ぶことが出来ます。
ただし、講師は経験豊かでレベルが高いため、初級レベルの方でも安心して受講いただけます。
>>> English Alive詳細
●研修概要
【目的】グローバル人材育成
【人数】16名(2クラス/初級・中級レベル)
【日程・期間】
2015年秋 各4日間(レッスン時間 25時間)
【特徴】
・ビジネス経験もある、有資格のネイティブ講師を英国より召喚
・短期集中型の研修で、効率的に英語コミュニケーションスキルを習得
・ロールプレイ等様々なアクティビティを通して、インプットだけでなく、アウトプットする力もバランスよく身につけ、即実践に繋がるよう導く
・企業側の希望・ニーズに合わせてカリキュラムとワークブックをカスタマイズ
・コース終了後に、各受講者にStudent Reportを発行(研修中の評価と、今後の学習のアドバイス)
【内容】
・電話・Eメール対応
・ネゴシエーション(丁寧な言い回し)
・問題解決策
・ブランディング(マーケティング)
・異文化対応
・最終日のビジネスプレゼンテーション(Pecha Kuchaフォーマット※)
(ビジネスシーンで必要となる、実践的な英語コミュニケーション力を身につける)
※Pecha Kuchaフォーマットとは、10年ほど前に日本で考案され、その後世界の様々な企業等で用いられており、
講演者は20枚のスライドを1枚あたり20秒を使って発表する。
コンパクトな時間で、聴講者に効率的に内容を伝える手段として重宝されているプレゼンテーション形式のこと。
●受講者の声(一部)
「英語に対してコンプレックスがありましたが、この研修のおかげで緊張感が以前よりなくなり、楽しめるようになりました。」
「計8日間(4日間x2)は長いとはじめは思いましたが、あっという間でした。英語に対しての壁が無くなりました。」
「自分で考え、実践するレッスンが多く、英語を使えるようになったと思えた。」
「とてもためになるトピックばかりで、短期間でしたが密度が濃かったです。」
「イギリスから来られたネイティブの先生の英語に触れられ、一日中、日本語なしで研修を受けられ希少な機会でした。」
【プログラム運営】
ダイナミック・エムズ株式会社
Tel 03-3315-2045(平日 10:00-18:00)
Email contact@dymamicms.co.jp