Parisから無事に帰国飛び出すハート



心から安心して緩む場所は、やはり私は家!

今日は気づいたら12時間眠ってたびっくり



Parisの旅での私の最大の気づきを、やっぱり最初に書いておきたい。

これはまだ新鮮なまま、残しておきたい。



小さい頃から、私は自分が人を傷つけることをとても恐れていた。

テレビや映画で出てくる戦闘シーンも怖かったし、ボクシングや格闘技を見るのも苦手だった。

人が怪我をしたり、傷ついて泣いているのを見ると、体がギュッと硬くなって心が痛む。



何年も前にある出来事があった。

最も恐れていたこと。

人を傷つけてしまった。

自分が意図したことではなく。



助けるために働いてきたはずなのに、どうして私は人を苦しませてしまったんだろう。

申し訳ない。

もう、消えてしまいたい。

私は、幸せになどなってはいけない。



この時、自分にそんな呪いをかけた。

それは体に杭を打ち込むような、ものすごく重く、鈍い痛みをずっと持ち続けるようなものだった。



そんななかで、さきこさんの存在を知った。

こんなに自由に、しあわせそうに生きている人がいる。私との違いは何?


こんな私でも、今すぐに幸せになれるなら、その方法を教えてよ!

そう思って、ブログを読み漁った。



縁あって、2019年3月に、浦田ちかさん主催の、天草リトリートに参加した。

実物のさきこさんと長い時間をすごすのは初めてだった。



心のうちを、人に打ち明けることがまだ出来なかった私は、ほとんど話しかけることが出来ずに過ごしていた。


この時に、他の参加者さんとさきこさんが話していた言葉が耳に飛び込んできた。

「みんな、許したいんですよ」と。



許されなければ、幸せになってはいけない。

そう思っていた私は、はっとした。

もしかして、自分がなにかを許すことしかできないのではないか?と。



では、何を許せばいいのか?

どうしたら今よりも楽に生きられるのだろうか?




天草リトリート 五足のくつ



そして、この時自覚した。

いつまで経っても心が痛むほどに悔いていたい自分を。


忘れたくないのは、私だと。

助けたかった、という本当の願いがあるから、いつまでも悔いていたいのだ。




だったら。もうそのままでいい。



悔いていたい自分を許すと決めた。



そうしたら、ふと思い出すとき、じわりと胸が痛むけれど、鎖で締め付けられるような強い痛みではなくなった。



〈続きます〉