【端的な話、時間がない】[焦り・不安]
「急いては事を仕損じる」
「急がば回れ」
「ローマは一日にして成らず」
「千里の道も一歩から」
端的な話すると、「時間がないっ!!」と思っちゃてるんですよね。
親に孫の顔見せる時間がない。
親孝行する時間がない。
その前に社会復帰しないと…
そういえば以前、心療内科・精神科のN先生に「焦っちゃうってなんなんですかね?」って訊いたら
N先生「時間がない、と思っちゃてるんじゃない!?」「私も凄い時間貧乏だったんだけど、やらなきゃってことからやるのを辞めたら時間が出てきた」
「今じゃ鼻歌歌ってるもん」
私「いつ頃の話ですか?」
N先生「1ヶ月ぐらい前まで」(2024春頃の話)
私「先生でさえ!?(笑)」
しかし、みんな、私・Tsukunの答えの無い焦りに満ちたそれらの問い・課題に直接的に答えるわけじゃないけど…
「ゆっくりでいい」って。
ちょっとその矛盾感に苦しんでいる感はある」
リアルでもFBでもお友達のG様も「ゆっくりゆっくり」と言ってくださるし…
糖尿病・甲状腺・内分泌内科のT院長先生も
私「(治療)頑張りますっ!!」
T先生「いや、頑張らなくていい…」
…でも、毎月「それじゃあ、お大事に!!」って笑顔で言ってくれる!
管理栄養士さんも「ゆっくりでいいから」…
訪問看護ステーションのH看護師(男性)さんも
H看護師「へぇ〜昨日ドライブ出来たんですねぇ。良かったじゃないですか!?◯×▷¥〒>☆…でも、無理せず、ゆっくりで。」
「ドライブ(外出)しなくちゃ〜!!
じゃなくて、またドライブしたくなったら、出来る時に出来ればいいですよ」「無理せずマイペースで♪」
睡眠外来(CPAP)のO先生も
母親に私のことを「ゆっくり見守っていきましょう」と。
鎌倉の皮膚科の先生(女医さん)も「お声聴けて良かったです」「毎日来てくれてもいいんだからね」と。
精神科のN先生に戻って、
初診のとき、
N先生「もう少しで花が咲く。色々気づいてるから」と。
また、毎月または2週に一回の診察の度に「自分に鞭打ちすぎ!」「もっと自分の心の声を聴いてください」「自分が幸せでいられることを考えてください」
外来に行けなかったり、外来の時期が遅れた時も「すみません」と謝ると、
N先生「全然っ!!」
「フリースタイル〜、フリースタイル〜♪」
N先生「(Tさんは)存在そのものが素晴らしい人」「居るだけで素晴らしい」と言ってくださる。
総括すると、みなさん、
「焦るな!!マイペースで!!」だ。
少しではあるが、私とLINEやメッセンジャーでやり取りしてくれる方の存在も有り難いです。
文章の脈絡がめちゃくちゃだけど、いよいよ気づいているから…
人間は死ぬ。生き物は死ぬ。
遅かれ早かれいずれ死ぬ。
だから昨年6月、生後4ヶ月で我が家に来て19歳まで生きてくれた愛猫まゆを亡くした時は悲しかった。
そして8月、ご縁で三毛猫ちゃんを譲渡していただいた。夏☀️だったので、ひまり🌻(ひまわりから)と名付けた。
N先生の前で泣いたことがある。
これが、両親とひまりと過ごすこの楽しい生活が、いつか、「思い出」になってしまうと思うと哀しい。
自信もない、緊張しい、テンパる、昔はカッコよかったけど今のところデブ、彼女いない歴=年齢絶賛更新中(ギネス狙える?)だけど、ドライブ、クルマ、猫、動物、神社仏閣、祝詞、般若心経、信心深い、乗り物全般好き(飛行機、新幹線、鉄道、クルマ、バス、タクシー、フェリー、ボート…)、PC、走る事(昔は、いずれまた。)、料理(出来るようになりたい)、文章を書くこと、文字(字の綺麗さは高校時代から定評あり)…今、思いつかないことも含めて、
「マイペース+自分の得意なこと」を生かして、最期に笑える、お天道様の下を堂々と歩いていける人の道を生きていきたい。
最後に大切なことをひとつ、カウンセラーの先生が、
S先生「私は、キレてる人で成功した人を見たことがない」と。
了)
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
乱文、失礼致しました。
Tsukun