トンデモ理論 キャラバン編 | HMC

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練馬区で参加費100円のジャズ練習会を行なっています
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(妄想記事なので真に受けないでください)

ギターSです。

キャラバンの最初の方、C7がずっと続いているところで何をしたらいいのかちょっと考えてみましたうーん

まずJust Friendsで作った謎理論を解説します。

B♭M7  B♭M7  B♭m7  E♭7
を拡大解釈して、
B♭M7 ×2   A7×2
とします

次にB♭M7 をEm7♭5(11)と解釈します
つまり
Em7♭5 ×2  A7×2

マイナーⅡⅤのⅡ部分でVを弾いてもいいので、

つまり、、

Just Friendsの1行目はAオルタードスケールだけでいける!

はずゲラゲラ

ただ、Aオルタードスケールには、最初の2小節で使いたいB♭M7から見たM3のD音が含まれてないのでコード感を出しづらいのと、そもそもJust Friendsはいい曲なので、そんな変なことをする必要はないかな、、、また机上の空論か、、、

なんて思っていました。

でもキャラバンみたいなV7が続く曲だと、これの逆をやると効果的かも、、、

これを
{BACD4CE1-5D0D-4972-B6FB-9BA02350D407}

こうします
{FB3282EE-36C9-4477-AF18-3810868496AF}


ずっとCのオルタードを弾くより逆に楽かもしれないし、ドロドロしたキャラバンのイメージに合うかもしれません。借用元はあの爽やかなJust Friends。そういうところが面白いんじゃないですかね、、、

色々試してみようと思いますおーっ!