
一応自分で発明しました。7thで楽できないかと笑
勉強不足なので、もしかしたら常識的な理論かもしれないですけど、、、
Dm7→G7→CM7のとき、G7をD♭7にするじゃないですか?
このD♭7を更にD♭M7に変えちゃうんです!
そして、1.3.5.7を弾くんですね。
D♭、F、G♯、Cです。
元々の、もしくはバックで鳴っているG7から見ると、
D♭は♭5、Fは♭7、G♯は♭9、Cは11となり、簡単に変な雰囲気が出ます!
そしてどの音からでも半音下げればCM7のコードトーンに着地できるので楽です!
特にCがポイントで、通常の代理コードD♭だと7はBなんでCにしか行きづらいじゃないですか?だけどジャズはほとんどM7なんで、ベース以外は、強進行でB→Cって行くと安定しすぎちゃう気がするんですよね。
Ⅱ♭M7の7番目、Cの音からなら、半音下げてB=CM7のM7、もしくは一音上げてD=CM7のadd9に着地できます!
スケールを使うなら、あんまり違和感ない感じにするにはリディアン、もっと浮遊感出したいならアイオニアンを使います。ちょっとここは研究中です。いろいろ可能性あると思います。
マイナーⅡⅤ進行でも同じような感じでできます。
是非お試しください

凄く楽だし変な感じ出せますよ(個人の感想です)