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武蔵スピンオフかぁ

Axleメンバーで
東京組で
現在他の芝居の予定の入っていない者

というと、佐々木親子キラキラ
と梅ちゃん(爆)

これに大阪稽古組
無二と武蔵を絡めて

他稽古あり~の奥蔵院・田渕胤舜を短く絡めて

あら?1時間半いる!!(大爆)


まあ、実際13才で落雷を受けた時のスピンオフなど観たいけど

「本編はDVDで!」に繋がる上等の予告編などが来るとといいなぁ(しみじみ)


さて、本日一番びっくりしたこと

お友達の所のブログで
「巌流島時点でムサシ30歳設定」だったと知ったこと

違う!!!!!(爆)

どっからどう見ても永遠の16歳なムサシでしたよ (^^ゞ

ジャンヌ・ダルク

TBSチャンネルで放送されていたので見てみました

堀北さん、意外に舞台向きでした!!!
そして「武蔵」以上に舞台上がカオスってた(爆)
でも無駄じゃなかった(←無駄言うな!!)

カーテンコール、横が伊藤さんとかなんで、ひときわ「ちんまり」した感でしたが
それでも押しも押されぬ「主役」でありました

その人の笑顔だけで舞台が30分もつ
それがスタアさんだと昔聞いたっけ


さて、あのコロス130人の中にいるのがいいのか
小劇場にいてメインであり続けるのがいいのか
どちらがいいのかわからないけれども

でも私は今幸せなんで

彼の君、これからもいっぱいセリフをしゃべってね(大爆)


あ、歴史ヒストリア「宮本武蔵」も無事見れました

最近聞き知ったお名前も多数でしたが、お顔は全部脳内変換されてました

楽しかった (^^ゞ

恋せよ男子

男にとって恋は二の次三の次というのは重々承知しておりますけれど
せめて所帯を持つ時くらい「お前が一番」
そんな嘘を上手についちゃくださいませんか


先日観てまいりましたもの、劇団ひまわりアトリエ公演「こころげそう」

こちら「しゃばけ」シリーズで有名な畠中恵さんの小説が元になっておりまして
ネタバレに関しましてはいつも以上にデリケートに………そちらでご注意いただいて(爆)
当方としてはいつも通りに「ネタバレ上等」で参ります
よろしゅうに


さて「こころげそう」
感じで書くと「心化粧」となりまして
「口には言わないが、内心恋いこがれること」という意味らしいです
辞書などで見ると「よく思われたいと思う相手に対して心をつくろいかまえること」などともある

自然が一番とは思いつつも
やはり一番良い自分を見せたいと思うのも女心でございますよねぇ

…原作読んでおいて、すっかり忘れてしまっていて
なおかつずっと「こころげ草」とか発音してしまった女が言うセリフじゃございませんが(爆)

そうなんですよ、読んだはずなんです、おかしい
副題なんて「男女九人お江戸の恋ものがたり」ですよ
恋物語に胸ずっきゅんしすぎる私が憶えていないなんて………まあ、そういうことらしい(大爆)

というわけで、今劇でもわりと恋物語はあっさりめ

…てか、もしかして

劇団ひまわり系って恋愛物苦手????(←系って?)

若干おまっちゃんとお染ちゃんには恋ありきかと思われたんですが
恋焦がれているというよりかは「あの人を追いかけている私が好きなんだもの」が感じられ

男子においては「恋焦がれる」が「皆無」だったので(爆)

つまりはそうなのか?
男子にとっては二の次三の次
女子にとっては「追いかけてる私好き」な自己陶酔
それが「恋」なのか!!!!

…そりゃ…感覚がいつまでも交わらないわけだねぇ…とか…………それでいいのかしら?

心が相手に向いてこその「恋」だと思うんですけどね

たしかに原作自体も壮大に一方通行の恋が描かれてるっちゃ描かれてるんですけれど

お絹→宇多→於ふじ…でも於ふじは幽霊
重松→おまつ→弥太⇔お染…でも弥太は煮え切らないし
お品→千之助…でも千之助はすでに亡き人

でもさ

もう二度と逢えないと思った人
言葉に出さないまでも「いずれ所帯を持ちたい」と思った人が目の前に戻ってきて
言えなかった思いとか、言わなきゃいけない思いとか
また消えてしまうんじゃないかという恐れとか
でもそれをも飛び越してしまう嬉しさとか
そこんところが見たいわけでございまして

会っちゃいけない人なんだけど
声が聞こえて襖に耳を近づけて
せめてお顔が一目見たいと端より身体をすべらせて、つい見つかってしまうという
その乙女心がかわいいと思うんだけどなぁ

実にあっさりと

なんつーかまるで

好きだった娘がいたんだけど、言い出せないまま彼女は大店にお嫁に行って
彼女の実家にちょっと寄ったら彼女は里帰り中!「やあ、元気!」みたいなあっさり感

「一緒に行こうか」は「一緒に逝こうか」ですぞい

手を取られたらこの世の全てとさよならなんです

それでも

それでも「お前の手を取りたい」と

そういう思いを感じとりたい芝居でありました

でも江戸人情物としては良くできたお芝居だったと思います

「ちょいとごめんよ」って言った時にはすでに家の中って時代のお話です



お品ちゃんも考えようによってはとてもいじらしい

大事な人に必死に手を伸ばして
伸ばした先のその人は川の中
手元に残ったのは紙入れひとつ

そんなつもりじゃない、そんなつもりじゃなかった

たったひとつ残った千之助さんの紙入れ
大事な大事な大事なあの人がたったひとつ目の前で残していったもの
いやそれそのものが千之助さん

全編で幼なじみの中の一番の妹感、幼っぷりが出てればもっと好きかも



意識が薄れていく中で「助けて宇多さん」
最後の最後におとっつぁんでもなく兄さんでもなく宇多さんに助けを求めたって
これ恋の告白ですよねぇ
言われた方はとてもせつないけれど

「お品ちゃんを助けようとしたけれど、私の手はお品ちゃんをすり抜けるの」
それって宇多が肩に手をかけようと思ってもすり抜けるってことだもの
これも非常にせつない…言った方も、言われた方も、それを横で聞かされた者も…のはずだ