私は納豆が好きです。ほぼ毎日1パックは食べています。別に健康を意識していたわけじゃなく、いつの間にか食べていたという感じです。相変わらず匂いは独特なものがありますが・・・自分は何も気になりません。嫌いな人は嫌いですよね。特に外国人筆頭に。

しかしですが、納豆には物凄いパワーがあります。

昔テレビでよく騒がれていた、あのナットウキナーゼです。

ナットウキナーゼは、納豆菌が大豆を発酵させる過程で作るタンパク質分解酵素です。血液中の血栓(血の塊)を分解して血液をサラサラに保つ働きがあり、血圧が高めの方の血流を改善し、血圧を下げるサポートをする機能が報告されています。

これは昔テレビで、「あるある大事典」という番組がナットウキナーゼの効果を放送したことで、翌日にはスーパーから納豆が消えたように売れていったことがニュースになったことがありましたね。少し誇大に放送したことで問題にもなりましたが。

少し逸れましたが、効果ですが、ナットウキナーゼには血栓の予防・溶解が挙げられます。これにより脳梗塞や心筋梗塞に有効な効果が期待できます。食べるタイミングとしては夕食時がおススメです。なぜかというと、これらが一番起こりやすい時間帯が夜間~深夜であることからナットウキナーゼが有効に働く時間帯と合わせることが出来る為です。

また、高血圧にも効果があり血流改善により血圧を下げるサポート効果もありナットウキナーゼのパワーには驚かされます。

ただ、ナットウキナーゼは完璧なものではなくデメリットもあります。それをこれから紹介します。

まずは熱に弱いことです。加熱するとナットウキナーゼは死んでしまい効果が薄くなりますので食べるさいは常温で食べることをおススメします。また冷蔵庫に入れていた納豆を出してすぐに食べるのも効果が薄いです。常温で20分ほど置いてから食べましょう。

薬との飲み合わせにも注意が必要です。ワーファリン(血をサラサラにする薬)を服用していると効果が強く出てしまい血液が凝固しやすくなる危険性があります。

納豆にはビタミンK2が入っており血液凝固に関わります。注意しましょう。

効果的な摂り方は1日1パック(約50g)で問題ないとされています。

たくさん摂りすぎると、納豆にはプリン体という物質が含まれており痛風の原因となります。

ある大柄な男性芸能人(ニューハーフ、名前忘れた・・・!!)が1日6パックを2か月間毎日食べていたそうで、これが引き金になり痛風を発症したとされています。食べ過ぎには気を付けましょう。

長々と説明してきましたが、納豆には凄い効果があることを思うと1日1パックをこれからも命尽きるまで夕食で食べていきたいと思いました。あとは何回もしっかりとかき混ぜて食べるとナットウキナーゼの効果が増えるそうなので実践しましょう。

ありがとうございました。