2008/10/18
静かな夜だ
灰皿に置きっぱなしの
煙草の灰の崩れる音が
やけに大きく聞こえた
手探りで君の心をさがす
ちっぽけなプライドが邪魔して
さっきから電話できずにいる
コップの中の琥珀色に後悔が
静かに沈んでく
君の強がりを許せない
なんてちっぽけなんだろ
灰皿に置きっぱなしの
煙草の灰の崩れる音が
やけに大きく聞こえた
手探りで君の心をさがす
ちっぽけなプライドが邪魔して
さっきから電話できずにいる
コップの中の琥珀色に後悔が
静かに沈んでく
君の強がりを許せない
なんてちっぽけなんだろ
2008/10/12
消え入りそうな声で
時間を聞いた
手を強く握って
終電の時間を告げる
それまでは…って
言いかけて君は指を強く噛んだ
どうすることもできず
君がかたく噛み締めた指を
解くしかなかった
握り過ぎて白く、冷たくなった手
噛み締め過ぎて朱くなった唇ごと
抱き締めるしかなかった
振り切れないいろんなものが
二人の肩に冷たい雨を降らす
発車のベルがなる度怯え
身を固くする
大丈夫、大丈夫と肩を抱き
背中をさするしかなかった
月の見えない夜
君が愛に迷っても
暗闇の中
君が途方に暮れても
波の音を頼りに必ず見つける
ありきたりの、精一杯の誓いをたてる
振り切れない物ばかりで
例え君が愛に躊躇っても
時間を聞いた
手を強く握って
終電の時間を告げる
それまでは…って
言いかけて君は指を強く噛んだ
どうすることもできず
君がかたく噛み締めた指を
解くしかなかった
握り過ぎて白く、冷たくなった手
噛み締め過ぎて朱くなった唇ごと
抱き締めるしかなかった
振り切れないいろんなものが
二人の肩に冷たい雨を降らす
発車のベルがなる度怯え
身を固くする
大丈夫、大丈夫と肩を抱き
背中をさするしかなかった
月の見えない夜
君が愛に迷っても
暗闇の中
君が途方に暮れても
波の音を頼りに必ず見つける
ありきたりの、精一杯の誓いをたてる
振り切れない物ばかりで
例え君が愛に躊躇っても