【ますます高まるがんの不安】
一生涯にうちに、がんにら罹患するリスクは男性約2人に1人、女性は約3人に1人
と言われています。
主な死亡原因の割合では約10人に3人の方が実際にがんでお亡くなりになっています。
がんは身近な問題となってきていると思います。
【がんは治せる時代です】
医療技術の進歩により、がんは「治る」時代になりつつあります。
検診での早期発見で、生存率も高い数値となっています。
早期発見・早期治療、すなわち初期段階での対策が重要と言えます。
【がん治療には高額の費用と入院費用がかかります】
がんに係る先進医療の受療費用は健康保険や高額療養費制度では対象とならない
ので自己負担となります。
先進医療とは新たな医療技術や患者の医療ニーズの多様化に応じて、先進医療と
一般の保険診療との調整を図ることを目的とした保険外併用療養制度の「評価療養」に
定める新しい治療・診断法です。なお、診察・検査など一般の保険診療と共通する部分
は公的医療保険制度の対象(保険診療)になりますが、この先進医療に係る費用は全額
自己負担(保険外診療)です。先進医療の中でがんに係る「平均費用が高い」「実施件数
が多い」治療として、次のようなものが挙げられます。
①悪性腫瘍に対する粒子線治療
②悪性黒色腫又は乳がんにおけるセンチネルリンパ節の同定と転移の検索
③固形がんに対する重粒子線治療
平均費用
①2,851,409円
②51,391円
③3,107,095円
1日あたりの平均入院費用
・白血病 52,353円
・乳がん 34,396円
・直腸がん 33,747円
・胃がん 30,708円
・子宮がん 29,664円
がん治療係る費用は高額となっています。
手厚い備えが必要なのは「がん」はもう他人事ではないからです。