(🌿写真は沖縄戦で大勢の犠牲が出た白梅学徒隊の慰霊碑の場に飾られた子どもたちの絵)
本日の沖縄の慰霊の日に際し、戦争を実体験で持たない世代が、これからの時代にどう伝えていくか、平和をどう守っていくか、様々に考えて自身の足元も見直せる大事な1日です。
朝のニュースでは、沖縄で自分なりの伝え方で行動されてる若い世代の方々がご紹介されてました。
その方のお一人で、ご自身も絵本作家で中学校の美術の先生でもある40代女性が教え子たちと絵を描く姿が映されていました。
沖縄戦を体験されてらっしゃるご高齢の方々とずっとコンタクトを取られてきて、自身でも絵本を作られてますが、今日のニュースでは、自分が教えてる学校の子どもたちにそれらを「絵を描くことで伝えていく」という活動でした。彼女が子どもたちに指導していた言葉が印象的でした。
「ただ自分が感じたことを描くのではなく、誰の心に寄り添うか」「見た人にどんなことを伝えたいか」この2つがテーマで、描くことでまだ見ぬ人たちとコミュニケーションを取っていこうというのです。伝えようという意思で描く絵は、好きだから描く物とはそりゃあ違うものですね。子どもたちの真っ直ぐな表情も印象的でした。
そしてその子どもたちがそれぞれに描いた絵を白梅学徒隊の戦没者たちを祀った慰霊碑の現場に飾られたんです。その写真(先生ご本人に確認して掲載させていただいてます)が以下だそうです。悲しい場所を少しでも明るい場所へという想いがあるそう。なんて美しいのでしょう!!!
戦争直後、そこは焼け野はらだったそうで、この木々は74年、多くの骸を抱いて育ったとのこと。その森の木々や、そこを棲みかにしている生き物の声に耳を傾けることも、皆で話したそうです。
改めて、今アタシに出来ること、たくさんたくさん気づかせていただきました。ありがとうございます。。。そして改めて心より世界が平和であり続けますように。。。
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