地元野池

先月の琵琶湖釣行以降、と言うより

その前から狙っている魚なんですが、琵琶湖より戻った二日後には”プリバスマンション”内の地下駐車場的なところで食わせたんですけど

マンションの基礎(枝)に引っ掛かっていると勘違いして、合わせずに外しにいってしまったので、リフトして姿が見え魚だと分かった時には時すでに遅し

少なくとも52~3はあったんだけどな…

それ以降、日を追う毎にほぼ全てのバスが怪しい回遊をするようになり、ノンシンカーワームですら、ルアーが見えると方向転換するようになっていきました

この時が産卵前の最後のチャンスだったかも?

暗くなる前から始めて、夜は夕方まで散々叩かれている堰堤の水門周りを狙う

しかし、いくら叩かれていてもたまにいるんだよね

残念ながら合わせ切れしちゃいましたが、月明かりに照らされた水面でテイルウォークした魚体は、ゴーマル前後はあったかと…

まあ、逃がした魚のサイズはさて置き

多分、6/0のワームフックが残っちゃっているんだろうな…

すまぬ

とりあえず、次の遠征までにはラインを巻き替えよう

その後、会社帰りの夕方フィッシング

暗くなってきたので帰ろうと戻っていく最中

倒木&木の根が絡むポイントにて


なかなかの腹をしてます


ヨンパチかな

定番のヤマセンコー6インチです

そして3日くらい前


リバウンドスティック7インチにて

ヨンゴーってとこ?

やっぱり、暗くなると別の反応を見せるのかな?

まず、別の魚達ってことは無いと思うので…

このくらいの魚ばかりになっちゃったけど、この池も粘ってくれているのが分かっただけで良かった