先日、トラック市で大枚はたいて購入しためだか





オロチさんのペアですが

結局、採卵1回(卵3つ)で稚魚が1匹とれたところでシーズン終了?

気温低下&日照時間が不足のようです

このまま冬を越しては、累代の危機もあり得ますので





室内飼育に切り替えるべく準備しています

半日経ってもまだ白濁りしていますが、室内飼育でのリスクもありますので慎重に環境を整えようと思います


こちらの




コケまくりのアピスト ロートカイル(ウアゥペスだったか?)水槽は、住人に引っ越ししてもらって稚魚水槽にしちゃいましょう


しかし、現在2日は経っているのに、白濁具合が解消されませんね





流木は、小さい水槽の水量を更に減らすから、繁殖の邪魔にもなりそうだし出しちゃおうか迷っています

底面濾過のスペースパワーフィットやソイルが新品なので、お外で沈めてあった流木をバクテリアの供給源の足しになればと入れてみました

ついでに





サルビニア・クララータだったかな?

違った、ククラータをホームセンターのペットコーナーで入手

めだかの水草って売ってたから、使えるかな

まあ、見た目の要素がほとんどでしょうけどね

採卵自体は、以前の記事“自作産卵床”でも紹介した毛糸の産卵床でOKでしょう

見た目は悪くなりますけど、効果は一番かと

ついでに





もう一つミニ水槽を準備していますが、何を入れようかな?

アピストさんの引っ越し先にするか、育った稚魚の引っ越し先にするか悩みますね

やっぱり、途中で真冬の屋外に出すわけにはいかないからなぁ