この日は、かねてより約束していた
ひっとさんとのサーフ釣行
朝の5時に現地集合で約束しましたが、ひっとさんに送ったマップの登録地点が筋一本ズレていたようで、余計な手間をとらせてしまいました
すみません
到着した時には、すでにひっとさんは待っていてくれて、駐車場所には先行者の方が一人
まあ、他からも入っているでしょうが、そこは不人気サーフ
釣りする場所が無くなることはないでしょってことで、ゆっくり準備してスタート

新年1発目のソゲやヒラメが釣れたポイントに入ってもらい、潮のタイミングもそれほど変わらないのでポイントと釣れたときの状況を説明
魚さえ居れば釣れると思っていたのですが、そうそう甘くないですね
ひっとさんはフグを釣っていましたが、自分の方はそれすら無し
しかし、ハウルの27gと言えど、ひっとさんは飛ばすなぁと感心して見ていました
結局、いつもより粘ったくらいに頑張ったのですが、ソゲすら釣れずに諦めることになってしまいました
車に戻ってのしばしの雑談と、次回のリベンジを約束して、それぞれのお務めのためにお別れしました
ひっとさんは名古屋で奥様と買い物、自分は小僧達と遠めの港でのサビキ釣りに向かうために…
一度自宅に戻り、寝る暇も無く釣り具屋経由で1時間半
先週までは、朝夕は大きめのイワシが時速100匹とかで釣れていたという港内
到着すると、予想に反して釣りをするスペースがポツポツ空いている
もしや?と思いましたが、やはり釣れていないようです
それでも、魚が回ってきていないタイミングかも?と竿を出しますが、次男と娘で2本出した新調のサビキ仕掛けに、ただの1匹の魚も掛かりません
余りにもバカバカしいので、解凍していたアミエビブロックをクーラーボックスに戻しました
数少ないサッパですら、こちらに到達する前に手前の方のサビキに掛かって居なくなります
こんな状況で夕方まで耐えられるはずもなく、どうする?と聞くと釣れるところに移動したいと…
暑い時期に、投げ釣りでキスを釣っていたポイントが娘のお気に入り
って、ジャムシなんて買ってきてないよ!
ということで、一旦仕掛けを片づけて最寄りの釣り具屋さんへ
当然、釣れなくて飽きることは予想できたので、餌は購入できる最低金額を聞いての調達です
その後、また3人分の釣り道具とクーラーボックスを持って移動
周囲には、港内に入ったイワシの群れの関係で、ワラサやサワラを狙うルアーマンがたくさん
しかし、当然イワシの減少と共にサワラも沈黙のようでした
魚を持っていたのは、シーバスとヒラメを釣った方を一人ずつのみ
うちのはと言うと、次男が投げで釣ったヒイラギと、同じくサビキで掛けた大きめのアナハゼの2匹のみとなりました
父ちゃんは、一応ジグをひたすら放ってみましたが、向かい風+遠いベイトに惨敗という結果となりました
もう、今回のフィーバーも終わっていましたね
これからは、ここをホームとする方がポツポツ釣り上げる程度になるんでしょうね
次の群れでも入ってくれば違うのでしょうが、そんな状況が聞こえてくる頃には過去のことってなっていることでしょう
ホント、海も状況がコロコロ変わって大変だな
余りにも魚の雰囲気が無かったので、写真を撮ることも忘れてしまい、1枚も画像がありませんでしたとさ
ひっとさんとのサーフ釣行
朝の5時に現地集合で約束しましたが、ひっとさんに送ったマップの登録地点が筋一本ズレていたようで、余計な手間をとらせてしまいました
すみません
到着した時には、すでにひっとさんは待っていてくれて、駐車場所には先行者の方が一人
まあ、他からも入っているでしょうが、そこは不人気サーフ
釣りする場所が無くなることはないでしょってことで、ゆっくり準備してスタート

新年1発目のソゲやヒラメが釣れたポイントに入ってもらい、潮のタイミングもそれほど変わらないのでポイントと釣れたときの状況を説明
魚さえ居れば釣れると思っていたのですが、そうそう甘くないですね
ひっとさんはフグを釣っていましたが、自分の方はそれすら無し
しかし、ハウルの27gと言えど、ひっとさんは飛ばすなぁと感心して見ていました
結局、いつもより粘ったくらいに頑張ったのですが、ソゲすら釣れずに諦めることになってしまいました
車に戻ってのしばしの雑談と、次回のリベンジを約束して、それぞれのお務めのためにお別れしました
ひっとさんは名古屋で奥様と買い物、自分は小僧達と遠めの港でのサビキ釣りに向かうために…
一度自宅に戻り、寝る暇も無く釣り具屋経由で1時間半
先週までは、朝夕は大きめのイワシが時速100匹とかで釣れていたという港内
到着すると、予想に反して釣りをするスペースがポツポツ空いている
もしや?と思いましたが、やはり釣れていないようです
それでも、魚が回ってきていないタイミングかも?と竿を出しますが、次男と娘で2本出した新調のサビキ仕掛けに、ただの1匹の魚も掛かりません
余りにもバカバカしいので、解凍していたアミエビブロックをクーラーボックスに戻しました
数少ないサッパですら、こちらに到達する前に手前の方のサビキに掛かって居なくなります
こんな状況で夕方まで耐えられるはずもなく、どうする?と聞くと釣れるところに移動したいと…
暑い時期に、投げ釣りでキスを釣っていたポイントが娘のお気に入り
って、ジャムシなんて買ってきてないよ!
ということで、一旦仕掛けを片づけて最寄りの釣り具屋さんへ
当然、釣れなくて飽きることは予想できたので、餌は購入できる最低金額を聞いての調達です
その後、また3人分の釣り道具とクーラーボックスを持って移動
周囲には、港内に入ったイワシの群れの関係で、ワラサやサワラを狙うルアーマンがたくさん
しかし、当然イワシの減少と共にサワラも沈黙のようでした
魚を持っていたのは、シーバスとヒラメを釣った方を一人ずつのみ
うちのはと言うと、次男が投げで釣ったヒイラギと、同じくサビキで掛けた大きめのアナハゼの2匹のみとなりました
父ちゃんは、一応ジグをひたすら放ってみましたが、向かい風+遠いベイトに惨敗という結果となりました
もう、今回のフィーバーも終わっていましたね
これからは、ここをホームとする方がポツポツ釣り上げる程度になるんでしょうね
次の群れでも入ってくれば違うのでしょうが、そんな状況が聞こえてくる頃には過去のことってなっていることでしょう
ホント、海も状況がコロコロ変わって大変だな
余りにも魚の雰囲気が無かったので、写真を撮ることも忘れてしまい、1枚も画像がありませんでしたとさ