最近、ずっと


ずっと気になっていたジャンル


アピストグラマ


この魚種の世界もかなり奥深いというか


もう、かなりマニアックなのは知っていたというか


分かりきっている


ロカリティ(採集地)に拘る魚の代表格みたいなもんです


ワイルドは、繁殖を前提としているのか


基本的にペア販売となっていますが


ピンからキリまでと言うか


ワイルドの中でもペア数千円の種類・産地もあれば


人気のある種類では3~4万円


採集地によってはペアで5~6万円という入荷もざらにありますね


色彩変化に富んでいるからか、採集地毎のコレクション性が高いのも


マニアック度を高めているのでしょうね


まあ、始める前からそんなところは目指していませんので


最初はお手頃価格なところからいきますか!


ってことで


高速で1時間


アピストと言えば!というアクアショップに行ってきました


そして、店長さんに薦められるまま


F1ペアを購入


色飛びしていますが






雄はこんな感じで


雌は







こんな感じ


表記としては


Ap.アガシジィ テフェムトゥン


実際は、雄は肩?の辺りに赤が出ていて


店長さん的にお薦めとのこと


価格もペアでスーパーシュワルツィ×2匹程度ですので


すんなりと購入を決めました


水合わせ中に少しずつ色が変わっていき







時間が経つと







体側のラインがはっきりしてきました


観察していると







あらら…


意外に早便なんですね(笑)


そして、慣れてきたのか?動きが激しいな…


って思っていたら







横のサテライトに居る乙女に反応していたのね


これは、有望なのか?


それとも危険なのか?


その辺も、これからの勉強って感じですね


一日経つと











更に色がはっきりと出てきました


まだサテライトという環境ですので、実際の発色にはなっていないと思います


早く専用の水槽を立ち上げて


綺麗に発色した姿を見てみたいですね