仕事帰りの15時過ぎ

曇っていますが、光り輝く水面が気持ち良いですね
普段は早起きの夜明けからが勝負のサーフ
ここのところの仕事疲れから、目覚ましをセットしても起きられません
以前から
自分がサーフをやるきっかけとなった会社の先輩の
朝行ってきた!・今朝釣れた!
は聞くのに、夕方の釣果というのは聞きませんでした
夕方って釣れるの?と聞いても、サーフ仲間が多い先輩でも良く分からないみたい
基本的に朝の場所取りから始まるサーフの戦い
でも、朝早くには起きられない現実
いつも到着するのは辺りが白み始めた頃か、とっくに明るくなってから…
そこで思ったのが
朝釣れるなら、夕方も釣れるでしょ!
ということで実践した訳です
そして、到着して分かったこと
意外に人が沢山いますね
ということは釣れるってことです
着いた時は満潮からの下げで、夜まで下げ続ける潮
まず手始めに、ジグで沖の瀬の向こうをリフト&フォールで狙ってみる
何もなし
ホント、どこも浅いなぁ
そのまま瀬の上をトントンやっていると
ゴン!
ググ~
グイ~ン
くそ重てぇ…

またですか…
シャツに続くなかなかの釣果です
やっぱり朝なのかな~?なんて思いながらも
ワームやミノーとジグをローテしながら、浜を釣り歩く
そうこうするうちに、狙いの夕まづめを迎えます

夕陽に輝く水面
そして、ついにタイムリミットも近付いてきました
打ち寄せる波

そして

退く波と輝く砂浜
などと、こんなことをしている暇はありません
ついに暗くなり始めた砂浜で
悪あがきのように、どうしたら釣れるのかを考える
ふと、思いついたこと
バス釣りでは、夜に敢えて黒いルアーを使うことがある
日中でも、水の色にカラーを合わせて、魚にルアーを探させるなんてことも言われています
そう言えば
イシグロで中古の黒っぽいの買ったな~
どこかの誰かが頑張って、濃紺のアワビシートを貼ったベビーサーファー
目一杯のフルキャスト
暗くなってきていることを考えて、ファーストリトリーブではなくリアクション重視
ちょっと特殊な巻き方でリトリーブを始めた直後
ククン!?
ゴゴン!?
ガガッ!?
何とも表現しにくいが、明確にあたりが出る
あわせると、それほど引かないがグングングンといった感じで首を振っている
引きも強くないし何だろ?と思いつつ巻いてくると
瀬を超えたくらいでギュィ~ンって引き込みました
おぉ!?
こいつは何だぁ?
そう、それは…
コイツだ!

肉眼では見えますが、スマホではやっぱり暗いですね

このナイトブラック的なカラーが効いたのかは不明ですが
夕まづめでも釣れるということは分かりました
ただ、釣れるチャンスタイムが朝より短いのかもしれませんね
確率を高くするには朝
プレッシャーやポイントの混み具合を気にするなら夕方
といった感じでしょうか?
そして
そうこうするうちに、1日の終わりを告げる空

幻想的な暗闇に包まれて
満足な釣行となりました
今日の釣果、サイズを計ると52cmありました
久しぶりのゴーマルです(笑)
バスのゴーマルとどっちが嬉しいか?
今日のところはヒラメですかね
次はバスのデカいのを釣りたいところですが、地元の野池にMAX級を見かけなくなりましたので
正直な話、バス釣りの方はテンション下がってます
もう冬を迎えますし、しばらくはサーフかな?
春は、ロッドを新しく買ったのでアオリにも行きたいし
と言いつつ、琵琶湖には行きたい…
ゆっくりと遠出できる暇が欲しいなぁ
なんてことを考えながら

捌きます!
まな板からはみ出してやりにくい
そんなヒラメと格闘しながらも
何とか

こんなのが2皿できました
娘が美味しいと言ってくれたので、それだけで満足です
そして
相変わらず、自分で捌いた魚は苦手です…

曇っていますが、光り輝く水面が気持ち良いですね
普段は早起きの夜明けからが勝負のサーフ
ここのところの仕事疲れから、目覚ましをセットしても起きられません
以前から
自分がサーフをやるきっかけとなった会社の先輩の
朝行ってきた!・今朝釣れた!
は聞くのに、夕方の釣果というのは聞きませんでした
夕方って釣れるの?と聞いても、サーフ仲間が多い先輩でも良く分からないみたい
基本的に朝の場所取りから始まるサーフの戦い
でも、朝早くには起きられない現実
いつも到着するのは辺りが白み始めた頃か、とっくに明るくなってから…
そこで思ったのが
朝釣れるなら、夕方も釣れるでしょ!
ということで実践した訳です
そして、到着して分かったこと
意外に人が沢山いますね
ということは釣れるってことです
着いた時は満潮からの下げで、夜まで下げ続ける潮
まず手始めに、ジグで沖の瀬の向こうをリフト&フォールで狙ってみる
何もなし
ホント、どこも浅いなぁ
そのまま瀬の上をトントンやっていると
ゴン!
ググ~
グイ~ン
くそ重てぇ…

またですか…
シャツに続くなかなかの釣果です
やっぱり朝なのかな~?なんて思いながらも
ワームやミノーとジグをローテしながら、浜を釣り歩く
そうこうするうちに、狙いの夕まづめを迎えます

夕陽に輝く水面
そして、ついにタイムリミットも近付いてきました
打ち寄せる波

そして

退く波と輝く砂浜
などと、こんなことをしている暇はありません
ついに暗くなり始めた砂浜で
悪あがきのように、どうしたら釣れるのかを考える
ふと、思いついたこと
バス釣りでは、夜に敢えて黒いルアーを使うことがある
日中でも、水の色にカラーを合わせて、魚にルアーを探させるなんてことも言われています
そう言えば
イシグロで中古の黒っぽいの買ったな~
どこかの誰かが頑張って、濃紺のアワビシートを貼ったベビーサーファー
目一杯のフルキャスト
暗くなってきていることを考えて、ファーストリトリーブではなくリアクション重視
ちょっと特殊な巻き方でリトリーブを始めた直後
ククン!?
ゴゴン!?
ガガッ!?
何とも表現しにくいが、明確にあたりが出る
あわせると、それほど引かないがグングングンといった感じで首を振っている
引きも強くないし何だろ?と思いつつ巻いてくると
瀬を超えたくらいでギュィ~ンって引き込みました
おぉ!?
こいつは何だぁ?
そう、それは…
コイツだ!

肉眼では見えますが、スマホではやっぱり暗いですね

このナイトブラック的なカラーが効いたのかは不明ですが
夕まづめでも釣れるということは分かりました
ただ、釣れるチャンスタイムが朝より短いのかもしれませんね
確率を高くするには朝
プレッシャーやポイントの混み具合を気にするなら夕方
といった感じでしょうか?
そして
そうこうするうちに、1日の終わりを告げる空

幻想的な暗闇に包まれて
満足な釣行となりました
今日の釣果、サイズを計ると52cmありました
久しぶりのゴーマルです(笑)
バスのゴーマルとどっちが嬉しいか?
今日のところはヒラメですかね
次はバスのデカいのを釣りたいところですが、地元の野池にMAX級を見かけなくなりましたので
正直な話、バス釣りの方はテンション下がってます
もう冬を迎えますし、しばらくはサーフかな?
春は、ロッドを新しく買ったのでアオリにも行きたいし
と言いつつ、琵琶湖には行きたい…
ゆっくりと遠出できる暇が欲しいなぁ
なんてことを考えながら

捌きます!
まな板からはみ出してやりにくい
そんなヒラメと格闘しながらも
何とか

こんなのが2皿できました
娘が美味しいと言ってくれたので、それだけで満足です
そして
相変わらず、自分で捌いた魚は苦手です…