今夜は、クワ仲間のあやまりスーツさんからお電話をいただき、子供のことやクワガタの話をいつものように長々とさせてもらったので


全くそのつもりも無かったのですが


割り出し直後にG900スタウトに投入していた、A≠CE血統の幼虫を確認しました


電話では、クワガタへのテンションが下がっていないかをチェックされています(笑)


そして、例のごとくプレッシャーもいただきましたので、そろそろかな?と気になっていたボトルを確認したわけです、ハイ


計7頭の中から、♂っぽい食い方をしているボトルを一つ取って確認すると


やはり、側面から大きなアゴが確認できました


掘り出してみると







37gと3令に加令して少し経ったぐらいの感じですね


タイミングとしては少し遅いかな?ってくらいですが、十分許容範囲内かと思います


次の交換では、60g後半の姿を見せて欲しいところです


Gポからマッツ菌へのシフトは、ヒラタケ→オオヒラタケとなるので、マイナスに作用しなければ良いのですが…


マッツ菌を詰めた3000ボトルが、まだ5つほど残っています


A≠CE血統7頭の中には、♂はあと2~3頭しか居ないと思いますので


残りは2令でG900に投入したプロナスにでも使うつもりです


実は、プロナスの残り2♀で産卵セットを組もうと思って、アクアショップ巡りでマットをゲットしてきたのですが


これ以上増えるのは危険だな…


♀小さいし(^^;)





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