眠くて途中でした…
結局、何とかあたりを感じたのは
日が傾き始めた頃
小さいですが、明確にあたりだと分かります
しかし、すぐに離したみたい
朝一に入った10mから5mの浚渫の壁
こちらの面が本命って方に移動して3投目くらいかな?
そろそろ浚渫の壁も終わろうかってところで、引っ掛かりを外した後にしばらく放置
次の動かし始めに違和感
きいてみると、ゆっくりとぐぃ~
上手く表現できないけど、引っ掛かりがエレキで引っ張られるのとは違う
ぐー
じゃなくて
ぐぃ~
食ってるので、確信のあわせ
とりあえず、初バスはゲット
久し振りに見たのが琵琶湖のバスだったので、あるかな?なんて思ったけど…
こりゃあ44~5だな
まあ、この時間まで何も起こらなかったので
初バスとしては十分だなと…
その後、ほぼ一日中やっていたガイドさんの○秘スポットに戻ってみたが
ガイドさんがおかしいというほどにあたりがない
やっと、ハングオフ後のフォール→着底後の放置→次のシェイクに移行し始めで違和感
こちらも、確信のあわせをしたつもりでしたが
弧を描いたロッドは、リール5回転程でフッと軽くなりました
身切れしたのか?
電撃がパワー不足だったのか?
まあ、仕方ない
その後も、かなり粘ってそのエリア攻め続けましたが
沈黙…
最後はマリーナ近くの魚礁でラスト
魚礁の向こう側の壁をずり上げてきて、向こうの角を超えたところで止めて待ったら
コッ
てな感じのあたり
一応、魚礁にフルパワーフッキングはしたくないので
そぉ~っときいてみると
くぃくぃ~
まだついていることを確認して
巻いて十分ラインにテンションをかけてからのあわせ
たいしたことないですって言っちゃいましたが
一応、ガイドさんがゴーマルですやんと言うとおり
52か53ってとこかな?
まあ、まだ目が腐ってるかもしれませんが(笑)
そんなことより、せっかくあれだけ厳しい状況で釣らせてくれた魚だから
もっと喜ばないといけませんね(反省)
さあ!
もう少し我慢すれば、野池のバスも動き始めるシーズンが到来しますよ
今年は頑張るかな!
Android携帯からの投稿
結局、何とかあたりを感じたのは
日が傾き始めた頃
小さいですが、明確にあたりだと分かります
しかし、すぐに離したみたい
朝一に入った10mから5mの浚渫の壁
こちらの面が本命って方に移動して3投目くらいかな?
そろそろ浚渫の壁も終わろうかってところで、引っ掛かりを外した後にしばらく放置
次の動かし始めに違和感
きいてみると、ゆっくりとぐぃ~
上手く表現できないけど、引っ掛かりがエレキで引っ張られるのとは違う
ぐー
じゃなくて
ぐぃ~
食ってるので、確信のあわせ
とりあえず、初バスはゲット
久し振りに見たのが琵琶湖のバスだったので、あるかな?なんて思ったけど…
こりゃあ44~5だな
まあ、この時間まで何も起こらなかったので
初バスとしては十分だなと…
その後、ほぼ一日中やっていたガイドさんの○秘スポットに戻ってみたが
ガイドさんがおかしいというほどにあたりがない
やっと、ハングオフ後のフォール→着底後の放置→次のシェイクに移行し始めで違和感
こちらも、確信のあわせをしたつもりでしたが
弧を描いたロッドは、リール5回転程でフッと軽くなりました
身切れしたのか?
電撃がパワー不足だったのか?
まあ、仕方ない
その後も、かなり粘ってそのエリア攻め続けましたが
沈黙…
最後はマリーナ近くの魚礁でラスト
魚礁の向こう側の壁をずり上げてきて、向こうの角を超えたところで止めて待ったら
コッ
てな感じのあたり
一応、魚礁にフルパワーフッキングはしたくないので
そぉ~っときいてみると
くぃくぃ~
まだついていることを確認して
巻いて十分ラインにテンションをかけてからのあわせ
たいしたことないですって言っちゃいましたが
一応、ガイドさんがゴーマルですやんと言うとおり
52か53ってとこかな?
まあ、まだ目が腐ってるかもしれませんが(笑)
そんなことより、せっかくあれだけ厳しい状況で釣らせてくれた魚だから
もっと喜ばないといけませんね(反省)
さあ!
もう少し我慢すれば、野池のバスも動き始めるシーズンが到来しますよ
今年は頑張るかな!
Android携帯からの投稿


