先日のビーの稚エビ発見を受けて、底面濾過の物理濾過フィルター部の対策を急ぎました


現在使っている底面濾過器ですが、ポンプ吸い上げ式で中間にフィルターがあるタイプになっています


このフィルター部分が稚エビにとっては曲者?












底近くのスリットが開放


その上のフィルター部も、スリットからフィルターまでは1ミリ程の隙間があります


めだかの稚魚を入れていた頃は、これらの隙間から稚魚が吸い込まれ、フィルター内を泳いでいるのを見つけました


黒ビーの抱卵を確認して以降、早くやらないとなぁと思いつつも、稚エビが出てくるまで放置となってしまいました


やっと重い腰を上げて












下のスリットにはフィルター材を詰めて、上のフィルター部にはフィルター材を厚さを半分にして挟みました


これで、小さな稚エビでも吸い込まれることは無いでしょう


とりあえず、昨日確認できた4匹は今日も無事を確認することができました



同じく、昨日のネタの続き


ブラックシャドーの抱卵っぽい個体ですが

















ん~










どうかなぁ











やっぱり画像では断定できませんね


実は、間違いなく抱卵しているようなんですが、お腹をワサワサやる瞬間を撮影することができません


まあ、また1ヶ月


気長に待ちましょうかね~






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