毎週、ベテランさんたちとの間で鍛錬中~

緊張の4時間、お昼も取らずにぶっ通し。。


そんな厳しい習い事へ行って何が楽しいの??と以前母から訊かれたけれど^^;


特に何かを目指しているわけでもないのに。。。

その場に足が向くってことは、ただ「好きだから」ってこと


ムダのないシンプルさ、歴史のオモミや季節のいろいろを感じ~

日本の美を見られるのが好きなのかも。。。

何より一つづつお点前を習得していく過程が自分との対話で・・・

と、書き出すと難しく、哲学的になるけれど。。。

 

とにかく好きだから続いてマス^^

  

お天気が良くなり待ってましたとばかりに芽吹き出した野花たち。

茶花は華美なモノは好まず(利休の教え:削ぎ落とされたシンプルなもの)

自然の中の、季節のモノをを用い目を楽しませてくれます。



ってワケで今日の野花の覚書。

イカリ草(ピンク) / ヒトリシズカ(白色)


イカリ草・・錨に似ているところからその呼び名なんだそう

ヒトリシズカ・・・小さな白い花は静御前が舞う姿に似ているとされ、美しい~けれど切なくも。。。


山荷葉(サンカヨウ) / 虫狩(ムシカリ)


サンカヨウ・・葉の緑が鮮やかでその葉の上に乗って見える花が見どころ

ムシカリ・・アジサイの様な白い花が咲くのだそう。葉が虫に食われることからこの名なんだそう

 

 

茶室が薄暗いせいで上手に撮影出来ず。。

フラッシュでとんでしまっているのが残念。


何れもシンプルだけれどそれぞれ味のある野花たち。

こうやって知り始めると野歩き、散策の楽しさが増すだろうな~♪

 



+++おまけ++

玄関先に生けられていた

やちぶき(谷地蕗) 「エゾリュウキンカ/(蝦夷立金花)」

雪解け、春の訪れを知らせる花、読んで字の如く山間の沢等に群生されているもの。。

  

お茶の世界では

紅葉=照葉(テルハ)っていうのだそう。

何とも風情があるな~