3歳の誕生日 | オーストラリア在住サイコロジストの育児エッセイ

3歳の誕生日

上のリオが3歳の誕生日を迎えた。今回は、ハッピーバースデーの歌を歌ってもらうのがうれしい、楽しいということが理解できて、「またハッピーバースデーしよう!」とせがんだ。2歳の誕生日では無理だったこと。まだなんだか分かっていない感じだった。プレゼントがもらえるということも、分かったみたいだった。興味深そうに、包みを破いた。ショートケーキは、最初はイチゴだけ欲しがった。イチゴを食べてから、ケーキもためしに食べてみるとおいしいのが分かって、もっともっとと欲しがった。「今日から3歳だよ。2歳じゃないよ」と指つきで教えられるとこれも分かったらしく、3歳の指を作ってみせた。

きっと明日もあさっても「ハッピーバースデーごっこ」せがむんじゃないのかな。しばらく。誕生日は一年に一度だけだよと言っても、そんなことまだ理解できないし。他の人のハッピーバースデーでも、自分が主役みたいにロウソク吹き消そうとしたりするんじゃないのかな。リオだけじゃなくて、他の人にも誕生日があるということ。新しく覚えていくことがたくさん。4歳の誕生日はどんなになっているのだろう。