「炎のストッパー」津田恒実。
広島黄金時代をささえたピッチャーの、悲しくつらい物語。
強打者に変化球は投げない。
真っ直ぐ、真っ直ぐ、「打てるものなら打ってみろ」と言わんばかりに、津田はストレートを放る。
現在、巨人の監督をしている原は、津田の球に応えフルスイングし、手首を骨折してそのシーズンを棒にふる。
病気が発症してからは、奥様の強い人柄に惹かれます。
ラスト20ページ―涙で目頭を押さえながら、必死にページをめくりました。
村山聖もそうだが、広島にはこういう信念のある男が多い気がする。
黒田もそんな感じですね。
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