腹膜偽粘液腫の再発で経過観察中
平成29年6月不妊治療(体外受精)がスタートした
平成29年7月27日(木)
どうしても仕事の関係で午前中に注射を打ちに大学病院に行けないので、午後15時50分に来院。
本当は別の婦人科に紹介状を書いてもらい、そこで注射を打ってもらう事も可能だと説明がありました。仕事先の病院でとも思ったけれど、腹膜偽粘液腫の事もあるし、なんとなく気が進まなかったので…大学病院に通う事にしました。
前日と同じ注射をお尻に左右を変えて打つ。
注射自体に抵抗感はないけれど、痛みがじんわり増していくのは嫌だった。
翌日28日(金)出勤前に受診、注射。
仕事もあるので出来るだけ早く終わらせたいが、大学病院なので思うようにうまくいかないのは仕方がない
29日(土)土日は外来が休みなので救急外来で注射を打ってもらう。平日は時間の決まりはあまり無いが、救急外来は時間が11時と決まっていた。
私の他にも数名同じ注射待ちの人がいるみたい。
婦人科当直の先生に打ってもらう。平日の看護師さんに打ってもらうよりも倍は痛い
精算が出来ないので会計は後日となる。
30日(日)前日と同じ11時に救急外来に受診。
やっぱり先生に打ってもらうと痛みが倍に感じる。
本日からはお尻の注射と合わせてお腹にも別の注射を打つ。
注射の種類は忘れてしまいました