コンカツで型にハマった人生が合わないことに気づき、
こんち
ゆかまるです
何個か本を読んでおる。
倉敷に大原美術館に
遊びに行った時に、
ランチで入った喫茶店に
置いていた本📕
この本は
出版社が
水木しげるの一つの側面として
ゲーテ好きということで
水木しげるが
大切にしている
ゲーテの言葉をまとめている、
ゲーテは
すみぺの影響で
『ファウスト』を
昔読んだけど…
訳が難しかったのか
キリスト教の下地が馴染まなかったのか
難しすぎた。
ゆかまるが気になった
水木しげるのお言葉
（うろ覚え）
やりたいことを
愚直にやる
ふむふむ
絵は努力すればうまくなるが、
ストーリーは才能しかない
え
貸本屋で成功してなかったら
ただ餓死してた
戦後の混乱期
会社員をやっていたら
自分でお金を稼いで
自分で生きていく術を
忘れるかも
今の社会に耳が痛いこと
喫茶店にあった
古いレジ
レコード
この時読んだ本📕
昭和のモーレツ社員の
働き方から
平成の生産性重視の
働き方へ
どう制度を作っていけば、
いい人材が
生産性と創造性を発揮して
働いていけるかを
模索している
新しい会社を
たくさん紹介していて。
めちゃくちゃ憧れた。
「働く」🟰「生きる」を
無理せず体現できるようになる。
ここで読んでいた本
ちきりんさんの
ブログを
仕事をサボりながら
読んでいたので、
何回か読んだことがある内容が
ありました。
でも、体系立てて
書いてあったので、
わかりやすかった
終身雇用の働き方を
ツアー付きパッケージ旅行に例えて、
これからは、
個人旅行で楽しもうっと。
個人旅行で楽しむためには、
自分が何に重きを置いているのか
どう生きているのか
真剣に知っていかないと。
これまでは
ストック型の生き方。
定年までに
定年後の生活のお金を貯める。
これからはフロー型の生き方。
使って稼いで使って稼いで。
どんな世界になっても
なんとか生きていけるように
自分を市場に晒しながら、
生きる力を少しずつつけていく。
本3冊読んだけど、
超超根底には
同じことが書かれている気がする。
自分を知る旅。
チャレンジしよう。
色んなイラスト格納してます↓
