コンカツで型にハマった人生が合わないことに気づき、
おこん〜🌉
ゆかまるです
↑この記事で書いたんじゃけど、
↑Vtuberの儒鳥風亭らでんさんの
印象派の説明に衝撃を受けて、
この衝撃のまま
モネの絵を見に行かねば!!
となって、
とりま、モネがある
めちゃくちゃ近い美術館の
大原美術館に行ってきやした!
いやー、
印象派印象派って
よく聞く流派だけど、
全然なんのことか覚えられなかったけど、
らでんさんの説明一発で
すぐ覚えられたし、
写真の発明で
逆に絵画の技術が進歩したって
夢がありますなー
色を出すために
絵の具を混ぜると
どんどん黒に近い色になっていって
絵画が全体的に暗くなるから、
単色の絵の具を
重ねていくってのは
こないだ展に行った
ゴッホがまさにじゃん!!
と思ったら、
ゴッホも印象派の1人でした…。
何も覚えられてない…。
電車乗るンゴ
ちょw
わしの地元、のどかすぎww
きちゃ!
マジでタイムスリップできるから、
美観地区にみんな来てね
本物のモネもある
大原美術館
日本じゃないみたい
中は写真NGなので
色を重ねて
なんとも形容できない
きらめきを表現するっていうのが
本当に羨ましい
色彩感覚の才能がないので
色を塗るのが
なかなか…
モザイクアート的な??
近くから見るとよくわからないけど、
遠くから見ると綺麗な色になるってのがねー
ところで、
マネを見に来たんじゃけど、
ものすごい作品があった…
これポストカードで
原寸はめちゃでかいんじゃけど。
全部絵の具なのに、
ものすごい光を感じる
これは
児島虎次郎さんの作品で、
元々大原美術館は
倉敷の事業家の大原孫三郎さんが
虎次郎さんのために建てた美術館らしい。
次郎やら
三郎やら
すげー綺麗なんだけど!!
感動した!!!!
大原美術館には
印象派だけじゃなくて
大原孫三郎さんが
財力をぶん回して買ってきた
モノホンの絵画がたくさんあって
ピカソもあるんじゃけど。
最後のお土産コーナーで
お土産見てたお婆さんが
「ピカソはなー
ブサイクじゃけんねー」
って大声で言ってて
吹きそうになった
ゆかまるのおばあちゃんも
絶対言っちゃいけないことを
言っちゃいけない場所で
大声で言うから
自分に正直すぎてオモロ…
誤算があって、
平日じゃから
人少なかろーって
思ってたら…
多いし!
修学旅行生いっぱいだし!!
しかも、連休明けだからか
ご飯屋さんが結構閉まってて
色々入れない〜
なので、
ご飯を探しながら、
倉敷駅に帰っていってたら
怪しい看板発見🤨
お?
レトロ喫茶か?
ってよく見たら
創業令和元年!
バチバチ最近で、おもろー!
喫茶つるがたさん
レトロで可愛い!!
無事ご飯にありつけました
色んなイラスト格納してます↓