未だに体調が良くならないのが不快なので、
いろんな所を浮浪者のようにブラブラしてみる。



んで、
とりあえずコーチャンフォーに行って衝動買い。

「性に秘められた超スピリチュアル・パワー」(五次元文庫)と、
ちゃんと買ってもっかい読み直そうと思ってた「マリファナ・X」。

…どこに行きたいんだ俺は。



しかも、その2冊を持ってウロウロしてたら、
何故か老婆に声をかけられて一緒に痛風の本を探すハメに。
痛風の本を何処だ何処だなんて探すのは生まれて初めてだぜ!



ローソンで買ったマカロンはクリームが甘すぎるし。



サツドラに入った途端、螢の光流れ出すし。


週末は朝からサカァだし。


最近は音楽のことやってばっかだし。


HO!の最新号の内容がけっこう良かったし。

サブウェイでトーストしすぎて口にパンが刺さりまくりだし。
ロイズの今月の生チョコはカルヴァドスだし。
隣の人が引っ越して空室のまんまだし。
ユハラユキは可愛いし。
右目の結膜炎は悪化の一途だし。
最近睡眠不足だし。
欲求不満だし。
きりひと讃歌は途中で放っぽらかしたまんまだし。
シナモンスティック切らしちゃってるし。
ガソリンは高いし。
右足の親指の皮むけちゃって痛いし。
一味より七味が好きだし。


そんなこんなで、
ふてくされて、
ふてくされて、
ひとしきりぷぅぷぅしたら、
ふて寝してやる。



明日も楽しみだなぁ。
思えば子供の頃から、
「他人を見下さないように。他人を尊敬するように。」
と教えられてきて、
それは少なくとも、
およそ通常の日本人が持つ共有の価値観であるように思えるけど。


気付いたら僕は、
いつでも他人を尊敬していたし、
いつでも他人を見下していた。


僕は、子供の頃から、得意なことと苦手なことがはっきりしていた。

勉強は大嫌いだったけど、それでも学業はいつでも優秀だったし、
いろいろなことを計画して、作り上げるのも得意だった。

でも、
スポーツが大好きなのに、友達と比べて全然上手くできなかったし、
みんなで仲良くしたくても、人と仲良くなるのがとても苦手だった。


だから、
スポーツができる人や、
誰とでも仲良くなれる人を見ると、
すごいなぁと思うし、羨ましくもある。


でも同時に、
自分にはそのぶん、これができるんだぞ、
という気持ちも生じたりもする。


結果、
自分にはあの人ができないこれができる。すごいだろ。
あの人は自分ができないあれができる。すごいなぁ。
そうやって、
いつも思う。


所属してるサッカーチームで、
チームメイトのことをいつもすごいすごい言ってる僕のことを、
みんなは「いい人だ」と言う。

でも、僕はいい人なんかじゃない。
「他人を尊敬する」気持ちの裏にはいつも、
「他人を見下す」気持ちがコバンザメのように付いて回ってる。



昔付き合ってたコがいつも言ってた。
私は何もできないから、他人に迷惑をかけてばかりいるダメな人間だ。って。
私は頭が悪いから、頭のいい人を憎く感じる時がある。って。

本当は、そのコは、僕から見て、
平均よりもずっとずっと頭の良い、何でもできるコだったけれど、
ちょびっとだけ、自分に自信が無かったんだなぁ。



僕はいい人なんかじゃなくて、
自分ができることの故に、自分ができないことをできる人を愛することができる。
そんなどーしょもない人間で。

少なくとも僕には、
「他人を見下すな。他人を尊敬しろ。」っていうのは、
無理だよ。

100%相手を仰ぎ見る行為は、100%自分を卑下する行為。

自分を愛せずして、他人を愛することは、
僕にはちょっとむつかしい。


宗教家には、なれないな。



でも、
阿Q正伝の言ってることは、
あながち間違いばかりでも無いんだぜ。


物事は、
足してみりゃ、いつもイーブン。
ちょっと体調を崩したり何だったりしてるうちに、
気付けばもうすぐ10月だってさ。
早いのな。

9月になると毎年思い出すアレヤコレヤのことも、
今年はたいして思い返さないうちに時間ばっか過ぎて、
別れとか、
再会とか、
なんたらかんたらとか、
さらさら。


いろんなことが変わっていったり、
変わっていかなかったりする中で、
変わりゆく物にばかり目を奪われてしまうとか。
変わらない物のことを忘れてしまうとか。

人間の、いい癖、悪い癖、普通の癖。


来月の自分は、
どう変わって、
どう変わらなくて、
そんなんわからなくて、
どうでもいいし、
どうでもよくないし、
さらさら。


神無月はどんな月。


どんな月かは、
どんな月にしたいかとイコール。
単純だな。