昨日の更新時に素で日付を間違っていました、アホです。

 さっきコッソリと修正しておきましたwww

 いや、何ともお恥ずかしい><

 そんなこんなで昨日1日ダメ子になっていたσ(。・_・。)ですが、今日は元気です!


 そしてσ(。・_・。)今日、衝撃的な事に気が付いてしまったんですが・・・

 それは、σ(。・_・。)の会社に居るピチピチの女の子との1幕から始まりました。

 お昼を食べているσ(。・_・。)に彼女が言いました。

「ねぇねぇ腐茶さん、彼氏にクリスマスプレゼント買おうと思うんですが、何が良いと思いますぅ?」

 それを聞いたσ(。・_・。)は「え?何でも良いんじゃない? 本人に聞いたら?」と・・・

 まぁドン引きされました!

 何故なら彼女は言いました。

「クリスマスって女の子にとって大事なイベントじゃないですかぁ」と・・・

 そ・・・そうだったんですか?!

 クリスマスってそんなに乙女にとって重要なイベントだったんですか?!

 今までσ(。・_・。)そんな事全然気にしていませんでしたよ?!

 それって乙女失格なんですか?!

 い、いやいや、そんな事は無いはずだ・・・と気を取り直して、仕事の帰りにフラリと本屋に立ち寄りました。

 そしてお得意のBL棚へ・・・そこには制服を着た可愛らしい女子高生が2人・・・

 BL棚の前でキャッキャとしゃべる声をBGMに棚物色、その耳に飛び込んできたソノ言葉・・・

「やっぱりさ~クリスマスの話は萌え要素満点だよね~」

「だよね~イベント的に誕生日と同じ位好き~」

 ってそれは本当ですか?!

 σ(。・_・。)その場でストーンと化しました・・・

 し・・・知らなかった・・・乙女にはクリスマスはそんなに重要な萌えを含むイベントだったなんて・・・

 今までσ(。・_・。)にとってクリスマスは、1年に1回たらふくケーキを食べる日だとばかり思っていました・・・今まで付き合った男性とも、そんなに派手なイベントなんてした事も無かったし・・・

 仏教徒だし、平日だったら面倒じゃなーいって思ってました・・・なのに!!!

 この生涯乙女を目指すσ(。・_・。)なのに、今まで全然クリスマスに萌えてこなかった!!!

 クリスマスネタ=サンタコスプレ? くらいのもんですよ!!!

 あぁ嫌だ・・・そんなσ(。・_・。)は嫌だ・・・


 と言う長い前置きを書いた訳ですが、そこでσ(。・_・。)も是非クリスマスと言うイベントに萌え要素を見出してみようと考えました!

 そこで緊急企画!(←そこまで?)


『乙女達とクリスマスに萌えよう!』 です!


 あぁあぁもうイベントとして何かやってみようと言う考えです!

 はっきり言えば、まだ一ヶ月近く先の話ですが、その当日を迎える前にやってしまうんですよ!

 堂々とフライングします!

 そんなこんなで「乙女達~」イベントと称して、クリスマスネタを大々的に書こうと思います!

 どうなるか何てさっぱり分かりませんが、開催したいと思います!

 予定では第5弾までを予定しております。

 今までに書いた話の中から、その彼らを引っ張り出してクリスマスネタで書くという、無謀でヤケッパチな企画です。

 でもやるんです! そして乙女の心を取り戻すんです!




 では本日より開催します!(←思い立ったが吉日)

 第1弾は、とあるお方からの貢物ほしさにコレに決めました!

『雪と足跡とお前と俺のクリスマス』(←タイトルにクリスマスが入っていれば良いと思っている)



 深々と舞い落ちる白い結晶は傍から見れば幻想的な程に美しい。

 頬に落ちたその冷たさにさえ神々しいと思えてしまうのが不思議だった。

 輝く様な白に、何にも囚われない造型。

 柔らかに見えるソレは、その実、触れれば直ぐに消えてしまう脆さと、全てを凍らせる程の強さを持っている。

 雪は、彼に似ている―――


 仕事を終えて、自らの住まう寮へ向う。

 その横に今、彼の姿は無い。

 通り過ぎる恋人達は誰もが幸せそうに輝く笑顔で溢れている。

 寒さの為か身を寄せるようにして歩く彼らを視界の端で眺めながら、自然と溜め息が漏れた。

 足を止め、軽く上げた視線が見るのは色とりどりのイルミネーション。

 毎日のように少しずつ増えたそれらは、今や最高潮とも言えた。

 美しい光の波を眺め温まるハズの心は、逆に俺を酷く寂しくさせた。

 再び溜め息が漏れ、歩き出そうとする俺のすぐ横をその男が通り過ぎた。

 その男は今にもスキップでもしそうな勢いで両手に大きな花束を大事そうに抱えている。

 見たことも無い様な大きな花束を抱きしめ、その顔に浮かべた表情は何とも幸せそうだった。

 彼女への贈り物だろうか?

 足早に遠ざかって行く男を見送りながら、寂しいと思うと同時に、羨ましいと思った。

 今日はクリスマス・イブ。

 恋人達にとって大切な日なのだ。

 再び一人で歩きながら思う。

 多くは望まなくて良い。

 ただ彼に愛されたい。

 愛していると告げ、愛していると言われたい。

 愛しい彼に思いを告げ、その身体を愛する事も許された。

 しかし、それは果たして俺を愛しているからだろうか?

 甘い恋人の様な関係では無い。

 許されたと言っても、彼の気分しだいでしか遂げられない思い。

 彼は俺をどう思っているのだろうか?

 少しでも愛してくれているのだろうか?

 問いたいのに、その答えに怯えて何も言えない弱い俺は、やはり彼に愛される資格など無いのだろうか?


 寮に戻り、自室の横の彼の部屋の前に立つ。

 その手には彼へのプレゼントを携えて。

 震える手でそのドアをノックする。

 中からの応答は無い。

 彼は留守の様だったが、その場を離れる事が出来ない。

 足は地面に縫いとめられた様に動かず、視線は不在のドアに張り付いたままだ。

(やはり)と思う。

 彼にとって俺は特別な存在では無いのだ。

 許されたのは彼への気持ちだけで、彼にとって俺は初めて会ったときから、身体を重ねた今でも何も変わってなどいないのだと。

 落胆というより、虚無感だけが残った。

 どこかから聞こえる笑い声さえも、俺を笑っているかの様に、涙などは出なかったが、泣きたい様な気がした。

 諦めて踵を返したその視線の先に、彼が立っていた。


「なにやってんだよ?」

 不思議そうに寄せた眉で、俺を観察する。

 その手に、綺麗に包装されたソレを見つけ、彼が問う。

「ソレ、何?」

 軽く顎をしゃくる様にソレを差す。

 コレは彼へのプレゼント。

「あ、コレは、その・・・今日、クリスマス、だから・・・」

 俺は彼の前だと、何故か子供の様に上手く話せなくなってしまう。

 猛烈に意識し過ぎるせいだろう。

 そんな拙いとも言える俺の言葉に、彼は「フーン」と言い、ドアを開けた。

「なんだよ? 早く入れよ」

 動く事さえ出来なくなっていた俺の背を軽く押す様に室内へと通された。

 俺を追い越し、振り返って彼が言った。

「で、くれんの? ソレ」

 ソレとは、このプレゼントの事だろう。

「あ、あぁもちろん、受け取って、くれるのか?」

 受け取ってもらえるかさえ分からなかったのだから、俺は喜んでソレを差し出した。

「さんきゅ、何?」

 ガサガサと包装を破き、中の物を取り出した。

 ソレを手に取り、少し驚いた表情と、一瞬零れた笑みに、知らずに安堵の溜め息が漏れた。

「結構良いセンスしてんじゃん、あーでもオレ何も用意してねんだけど」

 その表情から、悪いと思っている素振りは見えなくとも、十分だった。

 俺に歩み寄り、伸ばされた腕が俺の肩に触れる。

 寄せられた唇が俺のソレにそっと触れ、彼の熱を感じる。

「オレからのクリスマスプレゼントだ」

 離れた唇から悪戯を含んだような口ぶりで、微かに笑う。

 見つめた視線に誘われて「愛している」と言葉が漏れた。

 そう彼を愛している。

「お前は・・・俺の事をどう思っているんだ?」

 聞けずに居た言葉、聞くことを避けてた言葉、気が付けば抑えられなくなった言葉。

 その言葉に彼は声を上げて笑い、俺の腕を引く。

 ベットに沈んだ互いの身体の下で彼が言う。

「どれ程愛しているのか見せてみろよ、そしたらオレも教えてやるよ」

 まるで悪戯を仕掛ける子供の様に彼が誘う。

 それに俺は逆らう事など出来なくて、その身体に痕を残していった。


「愛してやるよ―――」 

 彼の返事は俺の中の氷を溶かす様に、まるで雪に残った足跡の様に、いつまでも俺に痕を残す。

 人生で最良のクリスマスは、愛しい人をこの腕に抱いて。

 俺も残そう、いつまでも消えない雪の世界にその言葉を刻んで。




 はい! 『乙女達とクリスマスに萌えよう!』 第1弾でした!

 しょっぱなから萌えそうに無い気がしてきました・・・企画倒れとなってしまう予感がありありと見て取れますw

 続けるべきかすでに悩みそうな気配ですw

 ウジウジしている攻めの目線から書いた訳ですが、いや~やっぱりウジ男君は書きずらいですwww

 σ(。・_・。)はやっぱり攻めにはどっしりとしていてほしいと実感しましたよw

 ここまで読んでくださった方々に感謝します。

 では又第2弾でお会いしましょうwww(←続ける気なのか?!)




 ココから↓コメントのお返しになっております。


   モエち様へ


 コメントありがとうございました^^

 パンダは食べられるんですか?!

 い、いただきます!!(←オイ)

 もちろんパンツだって残さずに食べさせていただきますとも!ってパンツは食べられないんですか?!

 そりゃ残念です・・・><

 しかし本当にぱんつパンダ可愛いですね~♪

 どんどん出てくる他のキャラも魅力的で、毎回凄く楽しく見させていただいてますwww

 あぁもっと見たいw(←何気におねだりw)


 モエちさんも乙女の日でしたか?!w

 やっぱり眠くなるんですね! あぁ良かったw

 脳が病気だから、体もどっかおかしいのかと思ってたけど、σ(。・_・。)だけじゃなくって良かったです!


 そしてσ(。・_・。)なんぞの心配をしてくださってありがとうございます><

 σ(。・_・。)他人より頑丈に出来ていると自負しておりますので、ご安心くださいw

 でも、どんな悪条件でも、気を付けて運転します!

 ありがとうございました!



   ニコ様へ


 コメントありがとうございました^^

 σ(。・_・。)「色白で可愛くって優しい」乙女になります!!

 えぇなりますとも!!

 ニコさんがそう望むのならば、σ(。・_・。)何にでもなってみせましょう!

 白いタイツで白馬にだって乗れるかもしれませんよ!!!

 風船で空だって飛べるかもしれないですよ!!!


 そしてお寝坊してしまったらしいニコさん

 転んだりしないように気を付けてくださいね^^;

 怪我なんてしようものならσ(。・_・。)は泣いてしまいますからね?!



   みん様へ


 コメントありがとうございました^^

 睡眠時間2-3時間って・・・そんなの身体を壊してしまいますよ><

 もう少し多めに寝てください!!

 σ(。・_・。)心配で眠れなくなってしまいます><


 大変忙しく、お疲れモードなみんさんなのに、σ(。・_・。)なんぞに年賀状を下さるんですか?!

 い、良いんですか?!

 嬉しいです!!!

 是非とも頂きたいです!!!

 むしろ喉から手が出る程ほしいです!!!

 あぁありがとうございます><

 σ(。・_・。)生涯大切にしますので、楽しみにさせていただきます!

 そして今回、そんな素敵な生贄を頂けると言うのに、こんな話で大丈夫だったでしょうか・・・?

 心配です・・・やっぱりやめようとか言われたらどうしましょう・・・


 何にしても、お体を壊さないように、もう少し寝てくださいね^^;

 健康第一ですからね^^;



   姉様へ


 コメントありがとうございました^^

 風邪の方はもう大丈夫ですか?

 いつも素敵なイラストを見せていただいて、嬉しく幸せですが、何より姉さんが元気で居てくださる事が1番ですから!!

 くれぐれも無理なさらないようにお願いしますね^^;


 そして、σ(。・_・。)なんぞのアホ話を楽しみにしてくださって本当にありがとうございます><

 少しでも楽しんでいただける事がありがたいです!

 これからも無駄に書いていくと思いますが、どうぞ宜しくお願いします^^